演じることについて、フランス映画「モリエール 恋こそ喜劇」(だったかな?)で興味深いことを言っていました。
ひょんなことから演技を教えることになった男に、主人公モリエールは馬になれと言います。
彼の主人でもある男は、馬鹿にされているのかとさんざん渋った挙句、四つん這いになって苦し紛れの嘶きを披露します。
それを見て怒ったモリエールは、男がしようとしているのは「馬を真似る人」であって「馬」ではないと説きました。
彼曰く、演じるもの(この場合は馬)の種類や気質、その時の体調や気分まで掘り下げなければならないということです。
その後、彼は4種類の馬になる手本を見せるのですが、これが素晴らしいのなんの…
と、映画の宣伝になってしまいました。。

最後に、せっかくなので私たちの公演CHICAGO!の楽しみ方を一つ。
劇中には、歴史上の有名人が残した名言がいくつも出てくるので、どうぞ探してみて下さい。
誰の引用かわかったあなたにはラッキー!なことが訪れるかも!?
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稽古場日誌 と テーマトーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/02/12 01:24
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