Life is creating yourself.

タイトルは、イギリスの劇作家 バーナード・ショウの言葉ですが…



5月20日の稽古では、こんなことを致しました!

午前中は鏡のある部屋での練習だったので、来週の吹田ボランティアフェスティバルに向けて、リハーサルを行いました。

ダンスは、振りは勿論のこと、隊形の揃え方も、美しく表現する上でとても大事なことです。
ステージ上の空間や、隣の人との間隔を意識しながらの最終調整、気持ちも引き締まります。

今回の衣装の見所は、今までになく多彩な「髪飾り」。
眩しいほどのインパクトで、会場も華やぐこと間違いなし?です!
あとは、お天気になることを祈るのみ…!

午後からは、秋の本公演に向けての読み合わせと、シーン練習を行いました。

シーン練習では、役同士が自然にコミュニケーションを取ったり、リアクション出来るように、リアルな環境を意識しての演技を何度か重ねました。

同じシーンを何度か合わせると、時に絶妙のタイミング、雰囲気、それぞれの思いが化学変化を起こして、とても自然に場が流れます。

ところがどっこい、それに味をしめて再現しようとすると、上手くいかないのですね。

まさに、「柳の下にいつも泥鰌はいない」とはこのことで、初めから狙っていても、捕らえられないものなのです。


さて、ブログテーマは「役づくり ハード面のこだわり」

こだわりといえば、
そのキャラクターの人となりを表すファッションやメイクなどにも
ついつい凝っていろいろ手作りしたりしちゃいますが…

毎度、役が決まればほぼ毎日追求し続けることがあります。

それは、所作。
立ち居振る舞い。

その人(等)の生まれ育ちや、それまで囲まれてきた環境は、
その人が無意識に行なっている立ち居振る舞いに出ると思います。

歩きかたは代表的かな、と思うので、まず初めにそのキャラクターの歩きかたを考え、いろいろ実践してみます。

ネットの動画サイトで、その職業の人や近い環境にある人の動画を見て、動き方を研究したり、

時には、そのキャラクターの環境を体験できるものなら体験して、
(以前、何か掴めないかなーと、友人と一晩だけ野外で過ごしてみたり、熱気球に乗ってみたりしました笑)

自分の体型や身体的特徴とのバランスを考えながら、
1番しっくりくる動き方をさがします。

そこまでがとても時間がかかりますが、
その段階が過ぎれば、
毎日プライベートでもその動き方をし続けて、身に染み込ませるのみです!

男役が多いので、
友人にガサツと言われたことも…笑

他にも、「癖」も無意識に深層心理が出てくる特徴のひとつなので、
「このキャラクターの癖は何にしようかなー」
とも毎度考えます。


そうやって、
所作や立ち居振る舞い、癖からも
そのキャラクターをつくりだしている性質が垣間見えたらいいなぁ
と思いながら取り組んでおります(^^)



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