リアルな反応がリアルさを表す、NO予定調和。

みなさま、こんにちわんわんっ!

ゴールデンウィーク最終日。今年のGW、皆様はいかがお過ごしでしたか?ちょうど祝日のお天気も良かったのでお出かけされた方も多かったのでは?
・・・え?私、ですか?赤い日も黒い日もゴールデンな日も変わりなくお仕事ですともっ!キリッ!

さてさて。今日のお稽古日誌です。
午前は主に歌とダンス、午後は演技(シーン練)をしました。

歌は、各パート1人ずつの声を1つのハーモニーにするのが困難で、何度も何度も手拍子に合わせたり、曲に合わせたり、を繰り返して練習しました。全パートの声が「あ、合ってる」と思えた時は、言葉にしがたいのですが、テーブルの上に割り箸4本で四角錐を作った時ような安定感で(あ、分かりづらいです?)、逆に「あ、合ってない」と感じる時は、ハーモニーではなく違和感の音として感じました。急がば回れですが、その違和感を1つ1つ消していく地道な練習が大切なんだな、その上で皆の声と合わせて聞きながらハモることって大事なんだな、と改めて思った次第でした。うん、がんばる(//∇//)。

ダンスは、前回の復習。今度のイベントで踊る演目です。振りを間違えやすいところ、身体の動きなどを確認して、こちらも何度も動いて確認しました。通して2曲を連続で踊ると息もあがり、汗もだくだく。しかしながら、イベントは屋外なので、室内のいい環境の中で死んでる場合ではないのです。体力つけて、スマイルです。うんうん、がんばる(///∇///)。

演技は、シーン練でした。今日は特に「予定調和をしない」「訴求力を高める」という点。演じるという行為では、舞台であれ、なんであれ、台本や脚本を読んでから演技をするので、予定調和に陥りがちです。役にとっての未来予想図である台本に、こうなっていく、と書かれていることが、その通りにこなされていく。でも、それは単純な虚構であってリアルな反応ではないんですよね。なので、役として、そのシーンをどう見るか、どう考えるか、他の役からどう影響を受けるか、リアクションを見てどう思ってどう返すか・・・(後半、訴求力が必要です)というところの重要性を考えながら進めました。これは難しいけど、面白い(≧∇≦)。

これからも1つ1つ、丁寧に進めていけたらなと思いました。うん、がんばるぞう。おう!(^-^)/

さて、ガラッと話は変わりまして・・・。
テーマトークです=!=!(σ≧▽≦)σ

お題は「役作りのこだわり」

あったりまえじゃぁん!と思われるかたも多いかと思いますが、舞台上で役の第一印象はやっぱり「見た目」かなと思います (歌いながら、躍りながら出てくる場合はちょっと違うかもですが)。

もちろん、役を演じるには内面から出てくるものが重要ですが、黙って立ってるだけでも「あの役」と分かるような見た目というか、「特徴」も必要かなと思ってます。もちろん、衣装も一役買っているとは思いますが、その役のチャームポイント的な何か(!?)も結構重要かなと思ってます。しかも、それが早く決まると、役として物事を考えていくときにテンションが上がります 笑。例えば、そのチャームポイント的な何か、もとい、特徴は、小物(ウィッグ、髪型、帽子やメガネ、リボン等)だったり、動作(役としての動き?くせ?)(BBCテレビドラマ、シャーロックでのジョンの咳払いは有名です、萌えます)だったりします。キャラクターを分かりやすく定着させるのにいい方法かもしれません。

例えば、黒縁メガネをかけただけで、真面目イケメンになる不思議(世間では、メガネ萌え、メガネ属性などと言います)や、グラサンをかけただけで、ちょっと悪なやんちゃっぷりを醸し出せたり(単にシャイなだけかもしれませんが)、ツインテールにしただけで、キャピ女子度があがる法則(注:そんなものありません)、等など、小物の活用法は数多くありますが、役の特徴を強化する上でも小物をうまく使えたら楽しいんじゃないかなぁ?と思います。また、アンサンブルに入るとセリフがないので、まさに外見で判断してもらうことになります。なので、この人はこんな感じのキャラ(性格)なのかな~と想像してもらえたら、見ているお客さんも楽しめるんじゃないかなと思っています。アンサンブルは1つの劇でいろんな人生を送れる楽しさを味わえるので、それぞれの作りこみも面白くて、私は舞台を見に行くと、その人の背景や性格などを想像して楽しんで見てしまいます。
ですので、私は役をいただくとそのキャラクターの絵を描いてイメージを作ったりもしますが、その時に、こんな感じはどうかな~と小物を付けて眺めてみたりもします。

閑話休題。

そんなこんなで、私の、役作りのこだわり=パッと見で分かる役のチャームポイント(特徴)を作る、というところでしょうか。

他の団員はどんなこだわりなのかしら?私も知りたいー!ということで、次回も引き続き、こだわりトークがあります。お楽しみに☆

歌が好き、ダンスをやってみたい、どんな属性でも演じてみたい!という方、劇団でその夢を叶えてみませんか?お待ちしていますので、お気軽にお問い合わせください。



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