桜舞う 音も舞う、音取り大事

みなさま、こんにちわんっ!
ぽかぽか陽気で、ちょうど桜の見頃をむかえていますね♪ みなさまはお花見しましたか?(私はまだです 笑)。

さて、今日のお稽古内容ですが、
午前は各自各パートでの歌の練習、午後は本公演のシーン練とイベントの歌の練習をしました。
3月の到達目標を超意識して、練習にも気合が入ります。
シーン練では、各キャラクタのセリフを聞きながら、いくつものシーンを何度も繰り返し読み直し、歌い直しをしました。全体を1回の読み流しでサラっと通り過ぎていくのではなく、ちょっと進んで、戻って、確認して、また進んで、という感じでした。全体像を掴むには前者、各部詳細を掴むのが後者かなと思います。歌は各パートの音が正確に取れていないと合わさった時に綺麗に聞こえないので、音取りはすごく大事です。ハイ、ガンバリマス。

嗚呼、歌が難しい!脚本が深い!・・・だから、努力も練習もその人の現状レベル相応に必要。でも、それがいいんだなぁって思います。ミュージカルって、見てる方は楽しいけど、演じる方は違う楽しみ(苦しみ?)があるんだなぁって改めて感じる一時です。でも、それが、いいんです☆ さて。さて。ではどうやってミュージカル☆スキルを高めるのかしら?皆はどうやって練習しているのかしら?・・・ってちょっと気になりますよね?(え?ならない・・?うそぉ・・)

バババンっ!「自主練の方法」が今回のテーマトークです(あ、知ってました・・?)。
私の方法がお役に立てるか分かりませんが、歌・ダンス・演技について書いてみました。

① 歌 : 劇団に入る前はカラオケで採点モードにして気楽に?気ままに?歌って点数を競ったり、ストレス発散のために歌っていましたが、 劇団に入ってからは、 自分のために歌う歌ではないので、歌うことに対する意識がごろっと変わりました。

まず、音そのものが何の音かを1音1音、鍵盤(視覚)と音(聴覚)で確認して一致させます(そんなの当たり前ジャン!って思ってるデショ?でもね、それもロクロクできてないんです 涙)。次に、その音を正確に出せるように、音を聞きながら発声+それを録音して正誤チェック&その反復練習をします。その後にやっと音に歌詞を付けてきます。 正しい音が染みこむまで続けます。 私自身、音感がないし、脳内音近似(入力変換ミス)と出力ミスが甚だしいので(それを世間では音痴というのかもしれないと昨今気づいて驚愕中 笑)、自分で気づき、強制するのが大変です。なので、まあ時間が相当掛かっております。そう、進むことカメの如く・・・(笑)。

② ダンス : 自分の体がどんな風に動き、それがどんな風に見えているのか(色んな角度で)という点の自覚が圧倒的に不足しているのと、かつ、リズムにのれているのか、周りと調和しているかも含めた総合的結果として「正しい」ダンスかどうか、自分で正誤確認ができないので、自主練は、ストレッチと型(動きの順番)の覚えと確認がメインになります。お稽古の時に「正しいカタチ」に修正していく方式です。いつか「かっこいいダンス」が踊れるようになりたぃ・・・。まずはストレッチと肩甲骨はがしです。

③ 演技 : これはダンスよりもさらに「正しい」がもやっとしているので  (「演技は、確実に間違ってるもの(←かなり多い 笑) 以外は役者の数だけ正解がある」と聞いたことがありますが・・笑)、キャラクターや作品を掴むために、色々イメージしたり、考えたり、調べたりして、脳内に溜めたものをお稽古で出して、演技として成り立っているのか、周りと調和しているか、向かっている方向が間違ってないか、とチェックしてもらう感じです。ですので、自主練は、おもに役の調査(原作を読む、関連映画・舞台を見る、ネット検索等)と想像(図にしたり絵で描いたり)、脚本の把握(流れとか)、台本記憶(前述) をしています。

まだどのパラメータも模索中ですが、模索しながら進むことにも意味があると信じて(スーパーポジティブ思考発動中 笑)、日々やっております。

劇団では、これからも作品を一緒に作りあっていく仲間を募集しています。
ちょっとでも「ピンッ☆」ときたら、桜が散ってしまう前に、ぜひお問い合わせくださいね!
皆様がサクラサクになりますように!(←雰囲気です、深く考えないでOKです)



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大阪 ミュージカル 英語劇団




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