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「ことば」を大切に伝える練習 ~長セリフを攻略しよう~

今週は大寒波がきているようですね!
私の住んでいる場所は、雪がそんなに降らないのですが、
関東の会社などは、大雪で帰宅指示が出たようです。大変ですね…。
皆様ご自愛ください。

さて、今週の練習メニューは、
①がらがらどん シーン詰め
②4月のイベント向け新曲練習
③長セリフの練習
④4月イベント向けダンス練習  でした。

③長セリフの練習では、 “America is … “ で始まる
アメリカという国を説明する5,6行の文章を、読む練習をしました。
某大統領を思い出しますが、もっと客観的な説明文章という感じです。
内容は、アメリカの景観、道路、川、宗教、産業、ことば などなど。
説明文章をゆっくり、遠くの人(お客さん)に伝わるように、
発音やリズムに気を付けながら読む練習です。

人に伝える、伝わるように
言葉の一つ一つに注意を払って読むのは、とっても難しかったです。
でも、アドバイスを受けながら練習をすることで、少しずつ「伝わる」読み方になっている感覚がありました。
始めは、味気ない文章だと思っていたので、その変化がとても面白かったです。

演劇では、セリフの中で情景の説明だけでなく、
そのキャラの感情や思考も伝えることが必要になります。
改めて、ことばで伝えることの難しさと面白さに気づかされました。

④久しぶりのダンス練習
2月日本上映の“The Greatest Showman”より、
とーってもカッコいい曲に合わせたダンスの振り付けを教わりました。
久しぶりのダンス練習。

毎回どんな振り付けなのか、とっても楽しみな時間です。
(覚えるのは一苦労ですが。。。笑 脳のデータ容量が足りないのです)
曲ごとに、ダンスの振り付けも違うので、新鮮です。
曲に合わせて、みんなでビシッとキメれるように練習に励みます。
(生の歌と合わせて劇団の皆でダンスするのが、すごく好きです。一体感と幸せを感じます。笑)

そして、今回のテーマトークは「セリフの覚え方」。
自分の中では、①歌詞 ②シーンごとのセリフ の順番に覚えていくことが多いです。
 
①歌詞は、音取りが苦手なので、その練習をする間にぼんやり覚えます。
(カラオケ音源:実際に劇で使用する音源に合わせて)
そして、ある程度音を取れるようになったら、ブロードウェイなどのCDを空き時間に聞きます。
何度も聞くと、歌詞がふわっと頭に入ってきます。
それと並行して、カラオケ音源に合わせて、スタジオなどで歌う練習をします。
CDを使うことで、脳へのインプットと確認作業が無理せずにできて、
個人的には割と気に入っている方法です。

②シーン中のセリフについて
セリフの多いシーンから覚えていくことが多いです。
脚本=劇作家とキャラクターとの唯一のコミュニケーション手段(」゚ロ゚)」 だと思っているので、
セリフの多いシーンは、キャラクターを分析する意味でも、重要な情報源です。

まずは、キャラクター分析!
脚本を通してキャラクターがどんな感情の移り変わりを経験しているかを考え書き出します。

その後、共演者とシーン練をして、ちぐはぐなところ、言いにくいところを相談、修正します。

一人で、感情をこめてセリフを言う練習をします。

これの繰り返しをしている中で覚えることが多いです。
最終的には一人練習したセリフよりも共演者とシーン練を積んだセリフのほうが、口をついて出てくる感じがします。

英語のセリフっていうと、それだけでハードルが高そうですが、
英語劇であることに、大きな魅力を感じています。

たぶん、当たり前すぎて忘れていたのですが、私は英語がすごく好きです。
直接的で強い表現、自分をまっすぐ表現しようとする言葉にドキドキします。
邦画より洋画、英米文学も好きですし・・・(日本文学も好きです)
英語だったからこそ、ハードルよりも魅力が大きくて、飛び込んでみることが出来たのだと思います。

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