☆感情を言葉にのせて☆

こんにちは♪
寒い週末でしたが、みなさん、ご機嫌いかがですか?
空気も乾燥してきて、風邪やインフルエンザの季節ですね。
病は気からといいますが、気持ちだけではなく予防も大切なのでうがい手洗いでこの季節を乗り越えましょう!


ということで、1月14日の練習報告です。
先週に引き続き、演劇の基礎固めの練習・ワークショップを行いました。

まずは、ダンスや歌に必要なリズムの取り方。
リズムの取り方には、ダウンとアップの2種類があり、同じリズムをとるのでも体の動かし方が異なります。
簡単に言うと、ダウンでは拍をとるときに体が沈み、アップでは浮く(上に上がる)ような感じです。
何も考えずにリズムをとるときは、ダウンでとっていることが多いのですが、ダンスなどでリズムをとるときはアップでとることが多いそうです。
アップで拍をとることを意識しながら、簡単な動きを組み合わせて、何回も何回も音楽にあわせて身体を動かしました。
そうすることで、身体がリズムの取り方を覚えるのです。
頭で考えると自分の身体の動きがわからなくなるので、ひたすら音楽の拍を聞いて動く、動く、動く。
簡単な動きの繰りかえしですが、汗びっしょりになりました。
やっぱり身体を動かすのは楽しいです。
翌日の筋肉の疲労感が心地よいです(笑)
早くダンスをやりたいなと思いました♪


その後は、先週練習した「3匹やぎのがらがらどん」を。
台詞や動きでやりにくいところを確認しあいました。
しっくりこない部分には理由があって、自分だけでは気付きにくいことも、人の意見を聞いてなるほど!とすっきりすることが多いので、とても有意義な時間となりました。


その後は、感情の伝え方のワークショップ。
例文を使って、アクセントをおく単語を変えると、その言葉(フレーズ)に暗に含まれる意味が変わってくるということを学習。

日本語だと単語や文節を強調して伝えることって、英語に比べるとあまりないように思います。
裏の意味は考えればわかるけど母語でないと操るのは至難の技だと思いました。
英語の台詞の難しいところですが、おもしろいところでもありますね。


そして最後に、「ニワトリの夢をみた」と語る1人の人物を7人で表現するということをやりました。
どんな人が、どんな状況で、どんな思いで、誰に語っているのか。
同じ言葉でも設定によって台詞の言い方が違ってきます。
みんなで共通の状況を設定していても、それぞれに見える情景は異なっていることがわかりました。
自分では伝えているつもりでも、相手には全然伝わっていなかったり、
同じ言葉でも捉え方が違っていたり。
「にわとりの夢」という限定された題材の中に、各々の人生や経験、価値観が個性となって表れてくる様子が垣間見えてとて興味深かったです。
そして、同じ事実を伝えていても、それに対してどんな感情を抱いているかによって、かなり言い方が変わることにも気づきました。

私は英語が得意ではないので、英語の台詞だとどうしても上手に読まなくちゃと身構えてしまうことが多いのですが、
よく考えたら、日本語をしゃべるのもそんなに得意ではないので、
肝心なところでよく噛むし、思いだけが溢れておかしな文法の日本語を話したりもします。
それでも人には伝わっています。
台詞はもちろん流暢に話せたほうがいいし、演技を人に見せるのであればスムーズに話せるようにすべきですが、
英語も日本語と同じ言葉なので、自分の思いが伝わるように話すことが1番大事なのだと改めて気付くことができました。


と、長くなりましたが、今回のテーマトークの「台詞の覚え方」です。

先ほどお話ししたように、英語はあまり得意ではないので、まずは自分のキャラクターがどんなことを言っているのかを把握します。
わからない単語は辞書で調べます。
そしてどんな会話をしているのかを理解してから覚え始めます。

自分の台詞(英語)→相手がこんな感じのことを言ってくる→だからこう返す(英語)

みたいな流れをとにかく繰りかえします。
自分の台詞のところだけ英語でぶつぶつ言って覚えます。
口に出すこともあれば、頭の中で再生するだけのことも多いです。
通勤電車の中とか歩きながら、お風呂の中、洗面所でメイクを落としながら、料理をしながらなど、
ながらで覚えることが多いです。
台詞につまったらそのシーンの最初からやり直してぶつぶつまたつぶやきます。
なので後半よりも前半のほうがよく覚えていたりします。
つぶやくときは声に出してはいなくても口元は動いているので、電車の中では怪しい人に見えてるかと思います(笑)

まだまだこのテーマは続きますので、他のメンバーの台詞の覚え方を知るのが楽しみです♪


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