嵐でも、、、Hair!

こんにちは!
この日曜日は台風が直撃!💨

私の心は

本番1週間前に台風で稽古できなかったら、、、やるしかないが、、不安、、というより、
ギリギリまで私たちの最高のものを詰めていきたい!
と、貪欲な気持ちでいっぱいでした🍚🍴

HAIR!ラスト稽古!
一人一人の不安な部分のシーンを詰めていきました。
劇というものは不思議なもので、自分はこう思ってる。
と、ずーっと思っていたものが本番直前になって

パカっと、あれ、こうかもしれない。。

と新たな道を開けたり、
毎回みんなのキャラの反応や性格がすこーしずつ変わったり、
どの回も全く同じキャラにはならないところが面白いなと思います。

劇で実際にキャラクターが生きていて何度も同じシーンをしているのに毎回新鮮な気持ちになることがとても楽しいです。
何度も生まれ変わり、
何度も自分のキャラが変化していく。
自分のキャラが生きているから、少しの変化も見逃せず、
あ、今日のこの私のキャラはこう感じてたのね。
って認めて受け止めて一緒に考え
一緒に成長している気がします。

そのくらい自分のキャラをこのHair稽古の半年間で愛情を捧げ、大切に大切に育ててきたのだと思います。


稽古ラストの通しということもあり、みんなからも緊張感がヒシヒシ伝わってきました。
楽しい曲が多いので、そんな緊張感も上手く吹き飛びみんなの心が1つになって稽古締めができたのではないかと思います。


皆さんは自分の存在理由を考えたことありますか?
一度はあるのではないのでしょうか?
もし、私がいなくなったら世界は変わるのか?
私がいなくなっても変わんないよね。
親は悲しんでくれるのかな?
けど、悲しんだって変わらない毎日がそのうちやってきて、、

大切なペットがいなくなってしまった時、悲しくて悲しくて泣いて泣いて、、
でも普通にお腹は空いて、
普通に学校にはいかないといけなくて、
普通な生活が、
当たり前の日常はやってくるからそれをこなさいといけなくて、
そのうちそのペットのことを考える時間の方が短くなっていって、
そんな自分にショックでした。

生きるってなんなのでしょう?
自分のため?
人のため?
足跡を残すため?🐾

ベトナム戦争を題材に、若者たちの自分の生き方、自分の道を切り開く、選び前に進む物語
Hair
是非、生で感じでみてはいかがですか?









9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

詳細・ご予約は
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英語 演劇 ミュージカル






1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・マントラ(Om)ってなぁに?

です。



マントラ(Om)ってなぁに?

マントラ、、聞いたことあるような言葉ですね!
以前の記事で説明したHare Krishnaの歌詞もマントラなんです。
曲中で
ハレー・クリシュナ・ハレークリシュナ・クリシュナ・クリシュナ・ハレー・ハレー・ハレー・ラーマ・ハレー・ラーマ・ラーマ・ラーマ・ハレー・ハレー
と繰り返し歌っているのですがこちらもマントラの一部なのです。

Hare Krishnaと調べるといろいろなジャンルの音楽にのせて歌う、、唱えています。
Hairではロック調!とても歌いやすい曲調であり盛り上がる!?ところ!!!
ぜひぜひ皆さんも一緒にマントラ唱えて解脱(モクシャ)しましょう★
(モクシャ→全ての束縛から解放するために行う修行)

→だから、マントラってなに?

マントラとは、讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指しています。
日本語では真言(しんげん)であり、呪文的な語句であり、聖歌を示すこともあります。
また言霊の一種でもあり、その言葉自体に霊力、功徳が宿り精神向上を促します。力のこもった言葉を発することで、精神統一させ、集中力を高め、心身を調和させます。
魔法の言葉みたいですね。魔術というか、魔法使いというか。
言葉自体に力を持ちそのパワーで体を奮い立たせることができるようです。
ですので、瞑想時であったりヨガの最中にマントラを唱え最高の精神状態にすることもあるそうです。
マントラにもたくさんの言葉があります。
効果もそれぞれありそれらすべての基になるのが「オーム〈AUM〉OM」です。
キリスト教のアーメンにあたる神聖な言葉です。
ヒンドゥ教はたくさんの神様がいると以前お話ししたと思います。
特に有名な神様が3人いるのですがそれすべてがAUM(om)に表されるのです。
「a」は創造神ブラフマー、「u」は維持神ヴィシュヌ、「m」は破壊神シヴァを。
物は作られ、維持され、壊れて次なる新たなものが作られる・・・という解釈もあるようです。
また、ほかの意味では「a」現在、「u」過去、「m」未来
OMという言葉だけで強力な力を持っているそうな。
唱えたり聴いたりすることで、音の振動をからだがキャッチします。
オームには聖なる音として霊的な力があり、体の中にある悩みや不安、疲れ、迷いなどを振り払ってくれる力を持っている見たいです。


そういえば、私の祖父の家のトイレに真言が貼っていた時期がありました。
いっとき、その言葉をみんな唱えていました。
最初は、
え、、何か宗教にハマったのかな、、、?
って不安強かったですが貼っている理由を聞いたら、そっか、じゃぁ私も唱えようかなっと、とりあえず唱える、、といった感じになっていましたね。
いとこのお嫁さんが子供に恵まれず、何かしなくちゃという気持ちから神社で真言をいただいて自分の家や祖父の家様々な所に貼っていたようです。
お嫁さんの気持ちもみんなに言わずとも伝わり、
けれど私の力ではどうにもならないこと、何か力になりたい、とか、何か出来ることないかな、って思った時、信じる信じないじゃなくてその言葉を口ずさむことによって気持ちが救われたり、お守りのようにも感じました。
本来の目的とは少し違うかもしれませんが。

とても難しい部分でもありますが、自分1人では抱えきれない問題、
Hairでも1人の力ではどうにもならないこと、、
デモに行っても世の中は何も変わらない、、
話し合ってても何も進まない、、
ように感じ、不安になってしまう。
けど、徴兵状は届く。
そういったとき、OMを唱え神を讃え
自問自答し
前に進もうともがいているのかもしれません。
Hairでは、みんなそれぞれの思いを胸に理由は違えどもクリシュナ、OMを唱えて祭っています。
是非とも、ロックミュージカル、、Hair!ご興味ありましたらお越しください!





【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり
③戦争アイロニーはいつの時代も

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!
③Live and Let Live!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②
③当時ヒッピーだった有名アーティスト ③

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!
③キング牧師と公民権運動

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい
②"Dionne"に親近感 今回はあの女性歌手
③ラストはやっぱりblack music界の女帝を!

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①
②Hippie☆style その②

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1
②米国混乱の60年代ビッグイベント -反戦運動編

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