【特集:ヒッピーファッション必須アイテム!】 hippie☆style その②


9/23 & 9/24
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英語劇 関西






1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!

です。


1回ごとに違うテーマでお送りしているテーマトーク。

今回は、ヒッピーのファッションアイテムと言えばコレ!
「hippie☆styleその②」をお届けします!!


前回のその①では、ジーンズを取り上げましたが、今回は…。
「フォークロア」です♪

あれ?エスニックでは?
と思った方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、今回はあえてフォークロアのご紹介☆

なぜあえてのこのお題かと言いますと。
流行った年代が、大きく違うからです!

フォークロアは60年代半ば~なのですが、エスニックは70年代頃~と言われています。

たった10年、されど10年。
ヒッピーが生きた時代にちょうど流行っていた訳なんです。


どちらも広義的な意味では似ていて、民族風習や部族の服装のイメージを用いた、また、その国特有の織物や染め物ファッションのこと。


その中でもエスニックは、どちらかと言うと、赤や黄色・橙などの暖色系が多く、
アフリカ・南米・インドなどの地域をイメージしたアイテムの事を指すそうです。


それに対してフォークロア。
フォークロアは、アジア・アフリカより、南米・北欧・東欧・中近東などのイメージが強く、色使いは様々。
無地の物もあったりします。
エスニックよりも少し洗練されたイメージで、70年代~はハイファッションの世界でも取り上げられるようになります。

さらに、ロマンチックな雰囲気も特徴の1つ。

ボヘミアンのようなジプシーファッション要素も含まれます。



さて。フォークロアなアイテムとは?

かぎ編み(クロシェ)や手刺繍、幾何学模様など、柄やモチーフは様々です。

ロングスカートやティアードスカート、スモックやカフタンなどユルっとしたシルエットが多く、拘束感の少ないリラックスしたスタイルで、ボディに沿ったラインはありませんでした。

締め付けない、窮屈でない…といった辺りは、ジーンズとも通じるものがありますね。



ヒッピー達が生きた時代はファッション=イデオロギーを表す物でした。

そんな時代に流行ったフォークロア。

異文化感がなぜ若者達に定着したのか、、

それは、当時の物質主義・規律などのアメリカ文化に「ノー」を突きつける意味もあったのではないでしょうか。


そう考えると、今の時代も彼らが生きた時代も、“自分を表現するもの”というファッションの役割はそう変わっていないのかもしれません。


今回は、「フォークロア」についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたか?


テーマトークブログでは、毎回様々な話題でHAIR!の世界をご紹介しています。

空いた時間に、ご観劇までの数日にetc.ぜひぜひご覧くださいませ~!!


次回は最後!
いよいよ3つ目のアイテムについてお話ししたいと思います♪

お楽しみに~(^^)





【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい
②"Dionne"に親近感 今回はあの女性歌手

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1

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公演情報 | 2017/09/11 20:00