【特集:ヒッピーだったアーティスト】当時ヒッピーだった有名アーティスト ②


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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演劇 歌 ミュージカル







1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・ヒッピーだったアーティスト

です。



みなさん、こんにちわ☆
【当時ヒッピーだった有名アーティスト②】 のお時間ですお☆
第二弾は、なななんとぉっ!O(≧∇≦)O!

ジャニス・ ジョップリン~(σ≧▽≦)σ~ヒューヒューヒュー☆

ちょっと掠れた感じの声からほとばしるエネルギーがズブズブと流れ込んでくる。身から絞り出されるようなシャウトの、激しいのに切ない歌声の、
そう!あのっ、ジャニス・ジョップリンです!

えぇっ?知らない?Σ( ̄□ ̄;)えーホントに?
多分、曲を聞いたら「ああ!」と思うかもしれませんよ?
例えば・・・コレ! More over!


数年前、自動車のCMでも使われていましたね(カバーされてましたが)。ね? 聞いたこと、あるある~!(*´∀`)♪イェェェェェイ!
他にも、有名な曲には Piece of My Heart, Maybe, Summertime, などがありますが・・・。

個人的には「Cry baby」が心が締め付けられる感No.1なのではないかと、こっそり思っています (//∇//)


さて、1967年、ジャニス・ジョップリンはモントレー・ポップ・フェスティバルでのステージでセンセーショナルに注目を浴びます。このフェスはヒッピームーブメントのまっただなかで、ロックに限らず、さまざまな音楽が演奏される大規模なフェスの先駆けでした。1969年のウッドストック・フェス開催につながっていきます(其の壱を御参照くださいね)。あのジミヘンもこのモントレー・フェスで知名度を上げています。

ジャニス・ジョップリンの歌声は、歌、と言うよりも、叫びや唸り、という方が近いのかもしれません。ある種、動物的な雰囲気すら感じさせるようなステージで、性別を超えたド迫力っぷりを魅せた彼女でしたが、心の奥底には当時のヒッピーが持っていた孤独感を、彼女もまた常に持っていました。故郷テキサスでの学生時代のいじめや厳格な家族、保守的な環境から抜けだして17歳からのサンフランシスコでのヒッピー生活。ドラッグとアルコールがすぐに手の届くところにあって、気に入った男女問わずと繰り返す刹那的な性行為は、ヒッピー最盛期に生きる彼女の音楽性とカリスマを高めるのに十分な要素でしたが、実のところ怖がりで、人一倍愛情を求めて続けてさすらっていたという側面もあったのでしょう。彼女の音楽が認められればられるほどに、孤独感が増すというジレンマとの戦いでもあったかもしれません(´・ω・`)
でも、成功者の仲間入りをし、信頼できるバンドメンバーや婚約者が出来て、やっと孤独感が薄らぎ始めた矢先に。

享年27歳。
奇しくも、ジミ・ヘンドリックスと同じ長さの生涯でした。

1970年10月4日。ロサンゼルスのレコーディングスタジオ近くのホテルで朝、ベッドサイドに倒れているのが見つかりました。
死因は純度の高いヘロインの致死量以上の摂取、と言われています。

その生涯を一言でいうなら「苦しみ駆け抜けた人生」。
だからこそ、その叫びは心を鷲掴みにするのかもしれません。性別を超えて、人間としての愛情を欲しがった彼女。埋められない心の隙間を、ドラッグで、アルコールで、音楽で満たそうとしていたのかもしれません。ステージに立ち、歌っている間は音楽を通してヒトと繋がれると思っていたのかもしれません。男でも、女でも、いい。誰でもいいから私を本気で愛してと、なりふり構わず、小柄な身体から力いっぱいに訴えていたように思えます。ホロリ(._.)

ヒッピー。
その精神は色々なアイコンを通して、現代の各方面に影響を与えています。ジャニス・ジョプリンもまた、そのシンボルの1人。

誰もが持っている孤独感。
Hairに出てくるヒッピー達は、どうやってそれを埋めようとしていたのでしょう?
今、ここにいるワタシやアナタは、どうやってそれを埋めようとするのでしょう?
孤独感からの解放は、時代を超えて共通する人間の本質的な悩みなのかもしれませんねσ( ̄∇ ̄;)

ジャニス・ジョップリンの場合、、、
Don’t compromise yourself. You are all you’ve got.
彼女は追い求める行為を妥協しなかったのかもしれません。

さてさて。
団員がそれぞれのテーマでお伝えしている1960年代。知れば知るほどに、ヒッピーが身近に感じられるような気がしませんか?
きっとHair公演時にはアナタもヒッピーとして、私たちのトライブの一員になっているのではっ!?ヽ(´▽`)/
9月の公演で、トライブのたむろする公園で、アナタを待っていますね!

<其ノ参に続く>




【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1

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公演情報 | 2017/09/07 20:00