Look at the moon...水瓶座の満月を見よう☆


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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みなさん、こんにちわんっ!

台風が近畿地方にも徐々に近づいています。みなさんも強風、大雨などには十分お気をつけくださいね。

まずは、8月6日のお稽古から。

いやぁ、暑い!そんな中で朝イチからイベント用メイクをして、お互いにどうみえるか詳細にチェックしました。各キャラクターの個性が炸裂です。

キャラのメイクはなかなか難しいながらも面白く、こういう性格でこういう風にみせたいから、こういうメイクをする、と頭の中で理想形を描いていても、いざ顔というキャンバスに筆をいれてみると、、、おや?、、、おやおや? 想像と違う仕上がりに(・・ガーン!Σ( ̄□ ̄;))。もっとアイラインを、、、あっ!はみ出た!じゃあ、反対側を、、、うぉっ!斜めになった!じゃ、じゃあ、太くしてみ、、、誰や、こいつ・・・チーン(T_T)。メイクはやればやるほど上達するようです(美容師の母曰く)ので、(メイクが苦手な私を含めて)地道にがんばりましょう。

その後は、夏のイベントの、歌・ダンスブラッシュアップ。歌は、キャラ濃いコンビが歌う盛り上がるあの歌とラストのあの歌。特にラストの歌はキーを少しずつ調整して、ベストな高さに調整です。1つ1つオーダーメイドなのです。初めてメイクありでのダンスは、より臨場感が増して、笑いが絶えませんでした(いい意味で)。

ちょっと遅めの昼食後は、Hairの歌やダンスのブラッシュアップでした。お稽古毎に本番に近づいていくのを感じます。歌は音やリズムを再確認。ダンスは、これまでの復習に加えて(既に汗だく)、Hairの中で最も激しいダンス、と言われていた部分を新しく習いました。曲のテンポが早いからか、汗だく度数も半端ありません。このダンスだけでTシャツがびっしゃびしゃになるほどでした。そこまでになるともう、暑い・・・とか汗が・・・とかいう不快感は軽々と超越し、漢らしく「爽快ナリ!(キッパリ)」という心境です。今は習いたてでアップアップの超短期記憶ですが、これをキャラとしてダンスできるようになるためには、脳の長期記憶、小脳の運動回路として定着させることが必要です。反復練習あるのみっ!(* ̄∇ ̄)ノ

更に、帰り道の風の強さ(台風が来てるので)を受け、肌で自然を感じ、上がり始めの月(8月8日は水瓶座アクエリアスの満月ですよ!)を見ながら、Look at the moonと何度となくつぶやき (え、怖?)、ヒッピー気分で帰路につきました(あ、ダメ?)。嗚呼、閑話休題。

最近のブログのラストの写真がHairモードとなり、サブリミナルにみなさまの意識の中にHairキャストのイデタチが刷り込まれているかもしれませんね。本番を見てくださった際には「あっれえ?なんか、この人どっかでみたことあるなぁ」とボンヤリ思っていただけたら嬉しいです♪ヽ(´▽`)/。

さて、今日のテーマトークは、こちらっ!!
当時ヒッピーだった有名アーティスト 其の壱】

ヒッピーとロックミュージックは切っても切れない繋がりがあります。その象徴が1969年8月15~18日にかけて行われた「ウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)」ではないでしょうか。このアメリカで行われた大規模な野外コンサートは単なる音楽イベントではなく、ヒッピー思想を持つ若者が集うビーインとしての集会でもありました。ヒッピーな音楽は、反戦色の強いフォーク、dragの幻影を見るようなアシッド・ロックが中心で、このフェスは30組以上のアーティストが参加して、40万人以上の観客が集まった歴史に残るイベントになりました(DVDになっているので、興味のある方はぜひ!何度もDVDを見ていますが、スケールが違います!)

さて「当時ヒッピーだった有名アーティスト 其ノ壱」ですが、このフェス参加されたアーティストから紹介しましょう!

1人目は、超超超有名アーティストっ!そして、フェスの大トリを飾った、この方だぁっ!!

   Jimi Hendrix!!ギュュィィイイイン(←ギター音ww)(σ≧▽≦)σイェェェェェイ

日本では、ジミヘン(平板読みw)、と呼ばれるこの御方は、現在もギターの神様と崇められています。見かけ、ファッション、ドラッグ、生き方、何もかもがヒッピー文化のどまんなか。もちろん当時から神様です。ギターを歯や背中で弾き(神!?)、アンプをレイプし(えっ?)、ギターを燃やす(!)という所業を為し、これまでの「演奏」の概念すら覆し、ギターをサイケデリックサウンドに発展させた黒人の神様です。

さて、そんな神様の御技をちょこっとご紹介します。このウッドストックのフェスは当初17日に終了する予定でした。しかし、途中で激しい豪雨に見舞われたり、ハプニングがあったりと、でどんどん進行が遅れ・・・ようやくラストのJimi Hendrixが出たのは、18日の朝9時・・・前日に終わってるはずが・・・。すでに帰ってしまっていたお客さんも多く、残ってたのはたったの2万5千人(1万人という説も)程度。生まれてもなかった私からすると「帰っちゃったアンタ、ホントもったいなかったよ(怒・涙)!!」

フェスでの彼の演奏はいつもどおりに衝撃的でした。ギターの音が耳から入ると、グラングランと頭の中から揺すられるような感覚になります。新曲(Message To Love)から始まり、数曲(Spanish Castle MagicやVoodoo Childなどなど)を演奏してからの・・・あの!伝説のっ!(//∇//)!

Star Spangled Banner(星条旗)!!

誰もがおなじみのアメリカ国歌、星条旗ですが、Jimi Hendrixの手に掛かると、輝かしい国の象徴であろう星条旗が、どんどん様子を変えていきます。

そう。まるで音が映像を創り出していると言う感じでしょうか!?目をつぶって、聞いてみると・・・国歌が徐々に形を崩し始め、ギターの音色が爆撃音となり、戦闘機が墜落していき、空襲から逃げまどう人たちの悲鳴が鋭い高音になって耳を突き刺します。マジリアル。Jimi Hendrixの即興演奏によって、国歌がここまでボロボロな姿に変えられたのは、彼に溢れんばかりの反戦の思いが滾っていたからだけではなく、ベースに流れるLove & Peaceの思想があったからではないでしょうか。

彼は「When the power of love overcomes the love of power the world will know peace」とも言っています。ヒッピーを始め、皆の愛の力を信じているから、自分の持てる才能を発揮して、全力で批判も侮辱もする。演奏している彼の表情を見ると、そんな気すらしてきます。18日の朝は大雨の後の泥だらけ、多くの観客が帰った後のゴミだらけ、の中のJimi Hendrixの演奏でしたが、その光景と相まって、参加していないのに心をぎゅぅぅぅぅっと鷲掴みにされたギターでした。さすが御技。その後は、超有名曲、Purple Haze、と数曲でフェスは終了。

そんな非凡な神様は、27歳で他界。デビューからたった4年。若っ!早っ!ああん悔しいっ!(?)彼が駆け抜けた人生は濃密ゆえに短かすぎたのかな、と凡人の私には思えました。でも、もしかしたら彼はサイケデリックな世界で、彼を知る人の心の中で永遠にヒッピーとして生き続けるのではないか?と思うと、逆にその人生は思いのほか長く、やはり凡人を超越した存在の神様なのかもしれません。彼曰く「Music is my religion」・・・嗚呼、確かに。
〈其ノ弐に続く〉

一緒に月を見上げてくれるアナタ、歌やダンスで時を満喫したいアナタ♪ 英語劇団abcはアナタの参加を心待ちにしています。興味のある方はぜひ!

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【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!

・ヒッピーだったアーティスト

・1960年代の黒人さんたちの底力!

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち

・ヒッピーの聖地「インド」について

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
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