【特集:ヒッピーたちの残した名言】 Power to the People!!!


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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英語劇 歌 ダンス







1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・ヒッピーの遺した名言!

です。


こんにちは♪

9月の本公演「Hair!」の舞台である1960年代のヒッピームーブメントに関連して、

今回は私の演じるキャラクターの台詞にもある、ヒッピーの名言について紹介したいと思います。



第1弾は“Power to the People”

日本語では「人々に力を」、「民衆に力を」、「人民に権力を」などと訳されることが多いですが、その言葉通り“革命”の代名詞として使われていたスローガンです。



そもそもヒッピーたちは、伝統的な社会や制度に縛られた生活を否定していました。

その思想が、ベトナム戦争への反戦運動、徴兵拒否の活動へとつながり、

自然と平和と愛と自由を愛し、人間として自由に生きることを主張するようになりました。



不満を持った若者たちが、自由に生きるために社会に反抗し、自分たちの理想のために行動を起こすときの合言葉が“Power to the People!”でした。



社会を変えるためには、実際に行動にうつさなければいけない。

社会を動かす力を持っているのは、国家ではなく、その国にいる私たちなんだ!というメッセージが込められているように思います。



と、ここまで難しいことをいいましたが、

つまりは、思春期の子どもが親に反発するのと似ているのかなぁと思います。



漠然とした将来への不安、親や学校、社会への反発・・・



誰もが一度は経験したのではないでしょうか。


家や学校に縛られる人生になんとなく嫌気がさし、反抗し、自由を求めて新しい世界を求めていく姿は、

時代背景が異なるものの、ヒッピーたちの自分たちの理想を求めて社会に反抗する姿と重なります。




ちなみに、1971年にジョン・レノンが“Power to the People”という曲を発表しています。

革命をテーマに、改善を求めるのなら実際に行動に移せというメッセージ性が強い歌です。

労働者階級や女性の人権の改善に向かって立ち上がれという歌詞で、直接反戦には触れていませんが、

ひとりひとりが団結して社会を変えていこうというメッセージは、ヒッピーの思想に通じるところがありますね。




現在でも、企業や支援活動の理念として掲げられていることも多く、

新しい未来への可能性を感じさせる、パワフルな言葉ですね!



私たちも個々の力を合わせて、素敵な舞台を作りあげられるように、全力で公演まで突っ走っていきたいと思います!





【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし

・ヒッピーの遺した名言!

・ヒッピーだったアーティスト

・1960年代の黒人さんたちの底力!

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち

・ヒッピーの聖地「インド」について

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事

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公演情報 | 2017/08/04 22:30