劇を通して学べること♪

めっきり寒くなり、2017年に向けてのカウントダウンも始まりつつある師走後半

稽古場はクリスマスイベントの公演に向けて稽古真っ盛り

有名なクリスマスソングをバックに
いじめられっ子のトナカイが大活躍

日常生活でもつい鼻歌してしまうクリスマスソングがテーマのお話です


頭の中や視界がクリスマスに染まりつつある中、
高校生向けの英語劇ワークショップに行ってまいりました

生徒さんたちは来年に英語ミュージカルの本番が控えています

ワークショップでは
お芝居をする中で気を付けるべき作品の読み解き方、
外せないポイントをワークシートに書いてもらったり
グループごとに歌の練習をした後

クラスごとにランスルーを見させていただき、
その後改善ポイントを伝えさせていただきました

来年の本番もお手伝いに行きますが
仕上がりがとっても楽しみです

劇をするっていろんな要素があるんですよね。

例えば、

お芝居をするには脚本を理解しないといけないので読解力大事!
さらに英語で書かれた台本ですので
英語の長文読解の力が必要になってきます。
(受験のときにも役立つ力ですネ

また、劇は一人では完成しませんので
クラス全員の協力、助け合いがとっても大切。
協調性はどんなコミュニティでも必要な要素です。

机に向かった勉強だけでは見えてこない
仲間の才能の発見も刺激になりますし、

皆で成し遂げた達成感や自信は
今後、受験や就活など一人で戦う場所で
自分を後押ししてくれる勇気になってくれます。

生徒さんには、ただ劇をこなすだけではなく
劇からたくさんのものを体得していただきたいなぁ、
という思いでいつもお手伝いさせていただいております


私自身、英語ミュージカルの魅力にハマって10年なのですが
演じるだけではなく、観劇も大好きです。

来日公演は積極的にチケットをとりますし、
日本人キャストの作品も劇場まで観に行きます

関西でミュージカルを楽しむ時には欠かせない劇場の一つが
大阪の中心地に位置する梅田芸術劇場ではないでしょうか。

東宝ミュージカルや宝塚、来日公演からミュージカルコンサートまで
ミュージカル好きならご存知の方も多いかと思います

さて、ミュージカル愛好家の皆さま
チケットを手配する時、どんなことを考えて手配しますか?

東宝ミュージカルはダブルキャストがある公演も多いので
キャストが最優先だ!!という方もいらっしゃるでしょうし、

好きな役者を間近で見るためにできるだけ前方の座席が良いとか、
全体や照明を堪能したいから2階席がいいとか、

何回も見たいから1回のチケット代を抑えるために3階席で複数回観たいとか、
そもそも仕事は休めないから休日の1回に全てを賭ける!!

などなど
たぶん、たくさん考慮すべき点があると思うのですが、
その中で座席について、去年発見したことがあるのでお伝えします

1階席前方は舞台に近いのもあって、
演者さんから顔を認識してもらってる意識も持ちやすいと思うのですが
(目が合ったとか、ウインクされたとか

3階席の1番後ろとかって、表情を見たいときはオペラグラス必須ですし、
肉眼だと顔は豆粒だからあんまり舞台からは認識されないと思われがちかもしれませんが、

ちゃーんと見えてるんです!!

昨年、私は東宝さん企画の
ミュージカルのど自慢なるものの予選で
梅田芸術劇場の舞台に立たせていただいたのですが
舞台上から客席を見てびっくりしました。

キレーにお客様の顔が並ぶように
座席が配置されているのです。
(当たり前っちゃぁ、当たり前なのですが)

なので、カーテンコールなど客席が明るくなり
舞台上から3階席、2階席に向かって演者さんに手を振ってもらった!!
目が合った気もするけど、気のせいかもしれない。。。
舞い上がっちゃダメだ。。。

なんで思わなくて大丈夫です!!
バッチリ目が合ってますので舞い上がっちゃってください

私が歌ったときは1階席にしかお客様はいなかったので体験できませんでしたが、

1階席から3階席まで満席になったお客様から
溢れんばかりの拍手をいただけたなら、
途轍もない幸福感と達成感を味わえるだろうなと思いました。

※逆に空席やお芝居終了直後の退席もバッチリ認識できそうでした

私も観劇の際には
拍手や表情やリアクションなど生の反応を素直に表現して
精一杯、演者さんに伝えていきたいと思いました

どんな大きな舞台も自ら踏み出す小さな一歩から始まります。
当劇団でも舞台に立って自己表現したい方を募集中です。
ご興味ある方は、下記より是非お問合せください。


2017年役者スタッフ募集中
お問合せはこちら↓
英語 ミュージカル 関西





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