自分も、他人も。

こんにちは!

本日の稽古では、次の公演に向けて、
演技のプチ講座が開催されました。

Acting is doing.
演技とは何か?
余計な言葉を削ぎ落とすと、演技とは する こと。

キャラクターの目的をしっかり握ったら、
考えすぎず自然に感情を反応させる。

これを、自分が舞台とする空間に集中し、かつ客席にも集中し、
違和感なく表現すること。

これが演技なんですね。

わたしは演技って難しいと思います。
わたしはダンスが好きなのですが、
ダンスは自分の表現に身体を使います。

しかし、演技ではキャラクター(他人)を表現するために
自分の身体を使います。

つまり、ただ感じるままに動き表現すればいいというのではないのです。
演技で動き表現するのは工程の1つにすぎません。
間には、脚本(話の流れ)の理解や、他人であるキャラクターを理解するという工程を必ず仕込まなければなりません。
これらがない限り、どんなに技術的に素晴らしく表現したとしても、
それは演技ではなくただの動きでしかないからです。


講座を開いてもらって、演技への理解が深まったと思います!
わたしがやるべきことがハッキリ見えました。

最近はありがたいことにイベントが続き、
稽古場はバタバタすることが多かったのですが、
今回のようにしっかりとインプットや振返りをし、
なんで今演技をやるのか?を見つめ直すのは
とても大事だと感じました。


さて、テーマトーク、わたしのおすすめ劇場。
今回はわたしの思い出の劇場、ということで1つ出させていただきます。

チリのteatro municipal de Santiagoです。

ここ、わたしの初めて尽くしの劇場なんです。

初めての海外留学で。
初めて海外の友人と、バー以外へのお出かけ。
初めての海外の劇場。
初めてのオペラ鑑賞!

とてもわくわくした、思い出の劇場です。

この劇場の良いところは、
ホールがかなり広く、舞台をあらゆる角度から見れるところ!
そして、学割を使うとかなーり安く鑑賞できるところです。笑

わたしは通常10,000円のオペラを、
なんと500円で鑑賞しました。

このようなびっくり学割は、日本ではまだまだありませんね。
学生の芸術活動支援を積極的に行っていた
チリだったからできたことなのかもしれません。

日本でも、芸術に興味がない学生でも
休日にふらっと鑑賞する機会になれるような
価格設定ができればいいな、と思います。


劇団では、一緒に劇を作る仲間を
いつでも歓迎します!
直近では12/18にオーディションを開催。
あなたの来年は何の年にしますか?

2016/12/18(日)
オーディション開催!
ご予約受付中↓
関西 英語 劇団




関連記事
稽古場日誌 と テーマトーク | 2016/12/09 12:41