前に進むのみ!

ついこの間4月になったと思っていたらあっという間に5月が過ぎ、6月になりました。
皆さんいかがお過ごしですか?
我々劇団員は先日のイベントを乗り越え、ほっと胸をなでおろしつつも、次なるステージへ向けて準備を始めました!
さてさて、詳しい稽古の様子をお伝えします。

まずは、演劇の基礎練ともいうべき、スキット。
2人1組のペアで自分たちの「魅せ方」を研究します。
普段なら2か月の準備期間があるのですが、今回は団員の都合や、イベントの関係で少し準備が短くなっているので、どのグループも必死です。
ああでもない、こうでもない、とそれぞれのキャラを追求しつつ、読み合わせをしたり、動きをつけたりしました。

次に、PIPPIN!のフィナーレを猛特訓。
イベントに注力して、なかなかみんなで合わせる機会のなかったこの曲…。手ごわい…。
PIPPIN!の楽曲は不思議な和音が多く、絶妙なバランスで成り立っています。
そのため、少しでも音をはずしてしまうと、聞き苦しい…。
それだけでなく、まだまだみんなの声が揃わない…。
自分たちで録音し、聞き直し、指摘しあいながら、思わず漏れる「汚い…」という本音。
だんだん凹みがちになっていたところに、ある団員が、「もっと楽しく歌いませんか!?」と提案。
みんなで手拍子をしたり、目があったらニッコリしたり、リズムに乗ったり、と各々工夫するだけで、自分たちの歌の雰囲気ががらっと変わりました。
私はこれにハッとしました。
自分たちが楽しくないものを披露したって、楽しそうにはとても見えないし、聞こえないんだ、と。
もちろん自己満足ではいけないけれども、溢れ出す楽しさとか、自信がお客さんに伝わるんだなって気付かされた瞬間でした。

その後も、残りの稽古日数を数え、本番が迫っていること、自分たちをより高めることに意識を向けよう!といった話があり、ここから先は楽曲や、ダンスを覚えるだけではなくて、舞台で披露するための練習になっていくんだな、ということを痛感した一日でした。

最後には、次のイベントステージに向けての練習がスタート!
イベント目白押しですが、次のステージでも皆さんにお目にかかれるのを励みに、練習に取り組むので、楽しみにしておいてくださいね!!


それでは最後に、「フォッシー又はシュワルツの作品」を紹介します。

といっても、私はそれほど詳しくなく、何個か知っている候補を用意して、(誰も書くな~誰も書くな~!!!)と毎週念じていたのですが、そんな願いも虚しく、一つ一つと消えていき、今週確認したら…あぁ…わかるのがない…という状態に。
調べました。
観ました。
ここでミュージカル映画『ゴッドスペル』を紹介です。
現代のニューヨークを舞台に、イエス・キリストが出てきます。
これだけ聞くと、「えぇ~讃美歌のオンパレード??」となりませんか?私はなりました(笑)
でも蓋を開けてみると、ロックなんです!!全然辛気臭い感じ(失礼)がせず、楽しめること間違いなしですよ!
キリスト教に馴染みのない方はちょっとした勉強にもなる…かも?(注:保証はできません)


目下PIPPIN!に向けて準備中の私たちですが、PIPPIN!だけでなく、イベントにおける様々な舞台のチャンスがあります!
何か違った自分を発見したい!真剣にぶつかれる仲間がほしい!
そんな方は、ぜひ、オーディションを受けてみませんか?お待ちしてます!

2016/10/8(土)&9(日)
第7回公演「PIPPIN!」
劇団員 募集中!
関西 英語 ミュージカル オーディション
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