multriplex structure...?

じめじめとした天気が続いていますね。
先日、久しぶりにかたつむりを見つけ、思わずまじまじと観察してしまいました。子供の頃慣れ親しんでいたものが、いつの間にか遠い存在になっていたなぁ、としみじみ感じた瞬間でした。

 さて、14日の稽古では、、
7,8月に出演させて頂くイベントに向けての練習がスタートしました!
本公演「Dance Of The Vampires!」からのメドレーはもちろん、つい先日メンバーが紹介したミュージカルや、もうすぐ来日するあのミュージカルから、素敵な楽曲を上演します。どのくらい素敵かというと、前奏を聞くだけで、わくわくして体を動かしたくなるような曲ばかりなのです。本公演では個人的に暗い曲ばかり担当していることもあり 練習中、わくわくしっぱなしでした。
楽しんでいただけるステージに仕上げていきますので、後日の詳細を、お楽しみに!
 そしてもちろん、本公演の練習も行いましたよ!この日は、第二幕に全員で歌うナンバーのブラッシュアップを行いました。
皆で歌う部分は、迫力満点のシーンが作れるよう、声質を揃えることと響かせることに意識をして何度も練習しました。特に、ラテン語で合唱する歌があるのですが、大勢の声が揃うととてもいい雰囲気に仕上がるだろうなぁ…と、楽しみにしています。

 今月のテーマトークは「好きなミュージカル1作品について」。
難しいですが、舞台を観て一番ビビッと来たのは、「Rebecca(レベッカ)」。
現在取り組み中の「Dance Of The Vampires!」と同じウィーン発。作品全体を漂う、不穏な匂い?雰囲気?も似ている気がします。
一言で言うとするなら…
ロマンスや復讐劇の入ったミステリー?いや、目線によっては、サスペンス要素の大きいロマンス?(もはや一言ではないですが)
観る側の視点によるのです。もう一つ、この作品の面白い所は、タイトルでもある「レベッカ」という人物は登場しないところなのです。登場しないのに、それぞれの登場人物にとっての「天使」「悪魔」「亡霊」となって、作品全体に影を落としているところが、絶妙な空気感を出している作品です。

 観る側によってジャンルが違って見える…という意味では、「Dance Of The Vampires!」も負けていません。どのキャラクターの目線に立つかで、色々な味が楽しめる作品です。そんな多重構造のヴァンパイア・ワールドの「一部」になって下さる方をお待ちしております。
2015/10/3(土)&4(日)
第6回公演「DANCE OF THE VAMPIRES!」
出演者・スタッフ・当日オペレーター 募集中!
【関西 英語劇 スタッフ 裏方 役者 募集】





関連記事
稽古場日誌 | 2015/06/20 12:35