初心忘るべからず

こんにちは。近頃はお天気が続き、夏の始まりを感じさせる気候になってきました。

まずは、26日の練習の模様をば。
新しいメンバー3名が入団!ということで、劇団のコンセプトや演技について講義と実践、そして普段の基礎練習一つ一つを丁寧に行いました。
午前中は、講義。
劇団のモットーや、演技するための「キャラクター分析」の取り組み方のお話しです。
各キャラクターのリアルさを追求するために、作品の中での役割を全うするために、自分の役や脚本とどう向き合うか…。
この過程でしっかり考えることで、キャラクターに命が吹き込まれ、「人間臭い」人たちに仕上がります。
この作業こそ、キャストの醍醐味だと思っています。自分にメスを入れなければならないこともありますが、その苦しみも含めて、私は結構好きです。

午後は、実践編。午前の講義を踏まえて、実際にどんな風にキャラクターを作っていくのか、日本昔話「桃太郎」のキャラクターを使って練習してみました。最初は気にも留めたことのなかったキャラクターでも、1時間考えてみると、妙に愛着が湧いてくるものです。
その後は普段の基礎練習を、再度目的を確認しながら行いました。何をするにも、目的を明確にすることはとても大事ですよね。仕事で教育に携わっている私も、普段から「何のためにやるのか」「どう役に立つか」を、如何にワクワク感を与えながら説明するか、に四苦八苦しています。。笑
脱線してしまいましたが、本番目指して団員一同技術に磨きをかけていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします!
尚、まだまだキャスト・スタッフ募集中です。ミュージカルや舞台に興味お持ちの方、英語が好きな方、是非ご応募ください!

2015/10/3(土)&4(日)
第6回公演「DANCE OF THE VAMPIRES!」
出演者募集中!
英語 ミュージカル オーディション 関西


さて、今月のテーマは、「初めて観たミュージカル」。
小さい時からディズニーの有名な作品を観て育った人は珍しくないと思います。私もその一人で、初めに観た作品が何だったかはあまり思い出せないのですが、子供心に衝撃的だった作品があります。それが、「メリー・ポピンズ」。初めて観た実写メインのミュージカルだったからか、斬新に思えて、それから半年ほど、毎日のように、画面にかじりつきながら観ていた覚えがあります。私は幼い時から何事も淡々と楽しむタイプで、熱中していることがわかりにくかったので、両親が「これぞ」と色々な映画や舞台を見せてくれました。そのため、Jアンドリュースのファンになり、ミュージカル映画や舞台と出会うきっかけになったこの作品は、私の中で特別です。

それでは、この辺りで失礼します。
楽しいゴールデンウィークをお過ごしください!
関連記事
稽古場日誌 と テーマトーク | 2015/05/03 19:21