ぜんざい

節分もとうに過ぎ、そろそろ春の足音が聞こえやしないかと待っているのですが、、、一向に聞こえませんね。
かと思えば、花粉症の私は早くもセンサーに引っかかったようで、最近目がかゆくなってきております…。
言い換えれば、春はそこまで来ている、ということですね。

先日の練習では、引き続きダンスに取り組みました。
一曲はフィナーレのかっこいい(仕上がりになる予定の)ダンス。もう一つは、ドラキュラが嫌うと言われる あ の 食べ物を称えるダンスです。…いやあ、難しかった。しかし同時に、わくわくしました。今回私は、あまりみんなとワイワイきゃいきゃいすることのできない役柄なので、みんなと一緒に踊れる曲がとても嬉しいのです。この貴重なシーンを最大限に楽しむべく、練習に励みます。

「みんなと一緒に踊れるのが嬉しい」と述べましたが……
仲間が増えたら、もっと楽しいなぁ、、ということで、まだまだ役者さん募集しています。
歌が好きな人、ダンスが好きな人、英語好きな人、ミュージカル好きな人、たまたま日曜日暇してる人。
気軽に、来てください!
2015/10/3(土)&4(日)
第6回公演「DANCE OF THE VAMPIRES!」
出演者募集中!
 【英語 ミュージカル オーディション 関西】 



さて、今回のリレーテーマは「しみじみと思い出すこと」。
私も前のブログ担当者と同じく、学生時代のほとんどをスポーツにかけていたので、それにまつわる事柄を思い出すことが多いですが、それでは代わり映えしないので、別のお話をば。

私が中学生のころのある冬の日。小学生の弟と習い事から帰る途中でした。
あまりの寒さと疲労で、二人共小股でそろそろと歩き、言葉を発するエネルギーさえ無駄にできませんでした。
さらに酷いことに、ちらついていた雪が吹雪に変わりました。
重い雪で濡れたアスファルトを踏みしめるたびに、足先から体温が奪われるのを感じながら、ひたすら歩いていました。
長い沈黙のあと、どちらからともなく、「帰ったら、ぜんざい食べたいな」と呟きました。
お互いに同じものを欲していたことに顔を動かさずに笑って、家に着くまで一言も話しませんでした。
家に着くと、母が「寒かったやろ」と言って出してくれたお椀を見て、びっくり。
二人で「わーーーーっ!」と叫んで感動を外に出し、口を揃えて「お母さん、神!!」と叫びました。

…と、この事を寒い日には思い出す10年以上前の話ですが、ついこの間弟と話していた時に、彼もよく思い出すことがわかりました。二人で「年取っても忘れないだろうなぁ」という結論に達し、平和で脳天気に生きてるなぁ、とぼやけたツッコミを自分自身に入れました。


次回のテーマは、「平和だなぁと感じること」で、お願いします!
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稽古場日誌 と テーマトーク | 2015/02/10 01:21