伝える手段

こんにちは!

Wicked!前編公演までとうとう一週間です!


歌も含めてすべて日本語訳で上演される某劇団さんや、
メインは日本語で一部の台詞や歌が英語で上演されていた某テーマパークさんとは異なり
私たちのWicked!はすべて英語での上演となります。

そんなわけで、お客様に内容をより理解してもらうための「字幕」はとても重要です。


この土日の練習では衣装・小道具・大道具・音響・字幕フル装備での練習でした。

特に字幕は完成ほやほや。まずはみんなで内容をチェックし、その後字幕オペレーション
(役者の演技にあわせて字幕を切り替える操作)も含めゲネを行いました。


映画の字幕とは違い、ナマの演技にあわせて字幕を切り替えていくわけですから、
万が一台詞をとばそうものなら……恐ろしい。

もちろんそんな事は起こらないよう、役者はそれぞれ公演に向けて最終確認を怠らないようにしています。



さてこの字幕、ただ台詞を日本語で表しているだけではありません。

文字のフォント、色、大きさにそれぞれのキャラクターの個性が反映されています。

キャラクターごとの字幕の違いに注目してみるのも面白いかもしれないですね。



あ、でも一番注目して欲しいのはもちろん舞台上の演技です!

役者は言語だけでなく仕草や表情などあらゆるものを手段にしてメッセージを伝えようとしています。

本番までの残り時間、もういちど「何を伝えるか」、そして「どうやって伝えるか」よく考えて
観に来てくださるお客様の心に何か残すことができればいいなぁと思います。


Cindyでした☆

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稽古場日誌 と テーマトーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/16 22:13
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