Dua de Septembro

こんばんは、二度目のブログバトンが回ってまいりました、Rです。
日がだんだん短くなって、たまに心地よい風も感じられるようになりましたね。
さて、今回は、9月2日の練習報告をば。

まずは朝から基礎練習、その後それぞれ歌パートの確認や相談をした後、いつもより長めのお昼ご飯。
午後からは、腹式呼吸から始まる発声の基礎。力の入り具合や表情の作り方までひとりひとり、我らが団長にじっくり見てもらいました。驚くべきは、ちょっと意識を持っていく所を変えただけで、声質が変わったり、声量が上がったりと、素晴らしい変化が起こったことです。

意識の持ち方が、引き出す能力の大きさを左右する。

本当はできることを「苦手」と思うことが足枷になったり、
脱力するべきところを力むことが重石になっていたり。

このように、抑制する足枷や重石を抱えたまま、前に進もう、上に登ろうとしても、すぐに疲れてしまうし、思うように進みません。

だから、技術を上げるための練習の質をも左右する。

今回の練習では、妨害要素となってしまう癖を取り外してもらえたような気がします。


個人的なことですが、私はテニスの指導をするとき、
「できるかどうか判断する前にやってごらん」やら、
「速いサーブを打とうと頑張っているうちは、速いサーブは打てない」、
「やみくもに反復するのではなくて、一回ごとに課題を考えなさい」

などと偉そうに言っておりますが、他人に言っていることを如何に自分が応用できていないかを実感し、恥ずかしくなりました。


少し言い訳をさせてもらうと、ここまで間抜けなことはないにしても、
自分の事が一番わかっているようで、実は肝心な所を見落としてしまうのが人間です。
…でなければ、変な重石やら足枷を勝手につけてあっぷあっぷしてしまうこともありませんよね。

つくづく、
・自分がどこに意識を置いているかも意識して、その幅をもたせること
・他の人と意見やアドバイスを交換すること
…って大切だなぁ、と再確認することができました。


と、いうわけで、

まだまだ伸び盛りの私たち、協力し合って爆発的な成長を続けていきたいと思っております。
どうぞ、ご期待下さい。そして、そんなわんだふぉーな時間を一緒に過ごしてくれるお仲間も募集してますよ!




***********
余談ですが…

前回のブログでAKIRA氏が高らかにお知らせしたGalinda様のご生誕記念日の余韻も落ち着き、オズにも平穏な日常が戻っております。
我が劇団のGalindaは、Fructidor(果実月)15日目の生まれ、と設定されており、オズ国の共通の暦に当てはめるとUnu de Septembro、これは日本語でいう九月一日、となる訳であります。

関連記事
稽古場日誌 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/09/04 23:47
コメント

管理者のみに表示