名付けることと手懐けること

呼ばれて飛び出てじゃじゃ

…まるぴっころぽろり発言。


なんだか世代がばれてしまいそうですが…



こんばんは




暑さと節電のジレンマを
セミがケラケラと笑っているような毎日ですが

世間じゃ夏休みやら盆休み

恒例のsummer vacation
楽しいイベントも盛りだくさんですね。

(昔これを大真面目に「サマーバカティヨ~ン」と読んだクラスメイトがいました。
 ほんと暑さで脳がとろけそうな感じでした。)





英語劇団AlphaBet City!でも
8月は1週お盆休暇があるものの

初のイベント参加に向けて
本格的に練習が始まります。


今後は、劇団主宰の本公演だけでなく
イベント事業にも取り組んで
外の刺激を受けていけたらな~と思っています。






ところで

当劇団では、
先日キャラクター分析の
初提出がありました。

キャラクター分析というのは
自分の役についての
分析をしてまとめたものを提出するという作業です。

分析・提出といわれると
随分構えてしまいがちですが

実は、とても大事な作業だったりします。


役者は自分のもつすべての役を
より「生きているもの」にするため
役に命を吹き込んで行く作業をします。

そしてその作業方法には
10人10通りのやり方があるわけなのですが

脚本にほとんど記述のない
「学校のシーンに出ている生徒その1」
の分析をしなければならない場合

手掛かりがなさ過ぎて
どこから考えようってなることが多いです。

そうなった時はいつも
(私は、レベルですが)
生まれたての人間にするように
とりあえず「名前をつけてみる」
ことをやってみます。

名前をつけるという行為は不思議なもので

我々も
親に名前を付けられる瞬間から

「親の期待を背負う」というか
「親の思いを受け止める(受け止めざるを得ない)」ような

そんなところがあると思います。


今、オリンピックで
世間はにぎわっている部分がありますが

いろんな国のいろんな選手がいて
みんないろんな名前が付けられています。

その国独特の名前も多く

どんな意味なんだろう、とか
どういう思いでつけられたんだろう
と考えてみると、

どの国から来たどの種目の選手 以外の

情報の手掛かりを得られることがありますね。

(わかりやすい例としては
 最近はアレですが、
 フィギュアスケートの織田選手とかもそんな感じかと)




今回のオズの世界に登場する
個性的なキャラクターたちも
結構個性的な名前を持っていますが

作者はどんな思いや願い
意味を込めて付けたんだろうと考えてしまいます。




主人公のGlindaは
苗字がUplandさんといいますが

Upland・・・・



日本人でいうと・・・
上島さん?上地さん?
それとも上●さん・・・・・!!!!!


やっぱり
意味を持たせる、というか
意味を見出す、というか

そういうのって大事なんじゃないかなーって思います。




意味がないって思えることも
意味があるように結び付けていけば
モチベーションもUPしますしね。


一種の自己暗示かもしれませんが
舞台に立つ時は、
何よりも自信がいるんです。

自信を持つための自己暗示

舞台づくりを通して
学べることって
案外多いです。

(主に海外で)
セラピーの一種として扱われているのも
何だかわかる気がします。




もっとこの経験を
いろんな人に体験してもらえたらなぁとも思う
今日この頃です。




今日は、こんな感じで。
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稽古場日誌 と テーマトーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/08/03 01:47
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