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次の季節へ〜英語劇や英語ミュージカルに関わるようになって思うこと〜


今週のお稽古はお休みでした。
今日は稽古場日誌の代わりに、個人的に演劇をやっていて楽しいことと難しいことを書きたいと思います。

私は団員の中で一番新しいメンバーで、団員歴半年=演劇歴です。演劇の経験は、入団以前ではごく普通の幼稚園のお遊戯会まで遡れてしまいます。英語も、大学まで普通教育のみです。
もし今読んで下さっている方の中で英語劇や劇団に興味があるけど…という方がいれば、参考にしてもらえたら嬉しいです。

私が演劇をやっていて楽しいと感じることは、キャラクターとして他の人の演じる役と関わることです。
個人的に、普段の生活自体も演じることだったりすると思うんです。相手や場に合わせたり、場が和むようにおどけたり(関西人はボケたり?)。私は、仕事柄もあるかもしれませんが、場面によって警察官や弁護士 マジシャン 看護師 僧侶 親 子ども、心の中でいろいろな顔を借り、ふりをします。そうでなくても場面や対する相手によって自分の立場や役割が変わることは誰にでもありますよね。新たな役割や一面を開拓するときの意外な発見っていいなと思います。
演劇では普段の自分と設定ががらりと変わる分、いろんな可能性が一気に広がる、そしてこれまた未知の相手と接触することで化学反応が起こる、可能性は無限大、その予感が楽しいなと思っています。

"英語で""ミュージカル"という点で楽しいことは、英語が好き、歌が好き、演技面白い、いろんな好きのかけ算で、これだったら凝って極めてみたいなと思えることと、
ダンスはとっっても苦手なのですが、やっているうちにミジンコレベルにでも回路がつながるとすごく嬉しくて、達成感が色んなことへの活力になっています。

難しいこと…
新しい挑戦すること自体が、難しいことでもあり、その難しさも含めて楽しいことでもあります。経験の差、技術の差…先輩との差に焦る気持ちも正直あります。同じペースで進めないとか、舞台で足を引っ張っていないかとか。(1人下手だと上手い人より下手な方が目を引いてしまうと思うので)でもそれを解決するのは結局自分の努力しかなくて。へっぽこから積み上げる、不細工な失敗をする、たどたどしくまねする、そんなときに呆れず壁を作らず付き合ってもらえる、それをさせてもらえる環境があるから、半年続いているのかなと思います。
そして一度幕が上がってしまえばキャラクターにもお客様にも私の事情なんて関係ない、だから頑張らないとというのと、だから思いきって楽しめるのと、表裏一体です。

話は変わり、今回のテーマトーク【私の緊張のほぐしかた】です。
本番前には、深呼吸したり顔や体を動かしたりそれっぽいことはするのですが、その他に特筆するとすれば、大抵持っているお守りです。お守りと言っても、神社仏閣のお守りではなくて、もらった手紙や手作りのものだったり、単純に持っていて落ち着くお気に入りのものだったり、その時によっていろいろです。
緊張する本番って、慣れない場所や初めての場所が多いと思います。そこにいつもと違う雰囲気が加わって、受信するものが多くて場に飲まれそうなとき。
きちんと息をして、地に足つけて、舵をとって、その場や人と馴染む、渡り合う?ところまで進めるように。前向きなエネルギーや自分を取り戻すきっかけとして、あると心が緩むアイテムを持ち込んでいます。

来週には暦の上でも春。
今年は暖かくてすっかり春のような気分ですが、本当の春もすぐにやって来ますね。
新しい季節に新しい挑戦。新しい出会いも大歓迎です。詳しくはこちら↓

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稽古場日誌 と テーマトーク | 2020/01/29 08:00
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