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笛吹けば踊る!

気づけば、元号が令和に変わってもうすぐ1ヶ月ですね。早いものですね…!

さて、まずは、5/25の稽古報告から。
先週から動き出したSHREK!の公演に向けての練習は、午前・午後・夜の部に分かれています。
午前と夜の部は、団員のみが出演するシーンを練習し、午後の部で、アンサンブルさんを含めた全員で出るシーンを練習します。
本番直前まではほぼ毎週、1日のそれぞれの時間帯で異なるシーンに取り組んでいくので、ひとつのシーンにかけられる時間が限られています!そのため、役者ひとりひとりが脚本をしっかり読み込んだ状態でシーンに挑まなければなりません。そういうちょっとしたプレッシャーというか緊張感というか、ピリッとした雰囲気が生まれる感覚…体育会出身の私としては、結構気持ち良かったりします(笑)。
 
稽古内容のダイジェスト!ということで、午後の練習模様を少しご紹介します。
アンサンブルさんもそろっての練習は3回目、ということで、初回や前回に比べ、大分打ち解けたムードでスタートしました。
ウォームアップでは、3種類のジェスチャーとフレーズの組み合わせを使って お互いに合図のパスを回し合うシアターゲームを行いました。最初は動きとことばのタイミングが合わなかったり、組み合わせを間違えたりしたのですが、続けるうちにミスが減り、テンポよく続くようになりました。
さあ、この後に続くメインは…ダンスです。だいぶハードでしたが、‪二時‬間余りの特訓(!)で、みんな踊れるようになりましたよ!
 
この日はダンスのみに集中して練習しましたが、この曲も、他の多くの曲と同様に、最終的に歌いながら踊ることになります。二つのことを同時にするって、なかなか難しく感じたりしますが、最初に行ったシアターゲームのように、練習を重ねれば、音楽に合わせて「動き」と「ことば」を一緒に操れるほどに慣れていきます。Practice makes perfect!で頑張りませう!
 


さて、「SHREK! Fairytale Creatures紹介」コーナー第三弾で今回ご紹介するのは、
「ハーメルンの笛吹 (英: The Pied Piper of Hamelin)」。グリム童話で有名になったお話で、1284年に起きたドイツのハーメルンという街での実話が元になったと言われています。
 
町にはネズミが蔓延り、人々が困っていたところ、一人の笛吹がやってきます。彼は報酬と引き換えにネズミをすべて駆除してやると持ち掛け、人々は喜んで約束します。笛吹が笛を鳴らすと、町中のネズミが笛の音に集まり、そのまま誘導されて一匹残らず川に飛び込んで全滅しました。ところが、笛吹があまりにたやすくやってのけたので、人々は約束の報酬を払いませんでした。
笛吹は一度黙って立ち去りましたが、数日後にハーメルンに戻り、笛を吹き鳴らしました。すると町中の子供が笛の音に集まり、そのまま笛吹の後を追って、山の洞窟まで入っていき、彼らが二度と戻ることはありませんでした。
 
子供の時に読んで、最後の部分に背筋が凍ったのを覚えています。ネズミの害に苦しんでいた町で、130人の子供が忽然と消えた事件が脚色され、グリム兄弟によって広められたようですが、子供たちが何故どうやって姿を消したのか、解明されずじまいだったようです…。


原作はかなりゾッとするお話ですが、SHREK!に出てくる笛吹き(Pied Piper)とネズミたちは、とてもポップでご機嫌なシーンに登場します。彼らの見せ場もあるので、原作のイメージとはガラッと違う彼らの姿をお楽しみくださいね!



お知らせ!
7/7 第10回劇団主催公演
「SHREK!」
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稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/05/29 08:00
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