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高校生向け英語劇ワークショップ - その気になれば「演じる」って多分難しくないよ!?


って。

●●年英語劇に関わる中で
何となくそう思えます。

ま、そら、何でも
「出来るか・出来ないか」
ではなく
「やるか・やらないか」
という視点で考えたら
やれないことはないかもっていう
発想にはなります、多分。

(…そらそうじゃ!

とまぁ
ヘリクツさておき…


なぜそう思うか、です。


私たちは生きてます!

(え!

ブログを見て下さっている方も
きっと生きてますよね。

(ぐう…

生きてなくても歓迎ですが。

(…まじか

そして私たちは

・今までの人生経験と
 そこから学んだこと

・今目の前で
 起こっている出来事に対し
 考え/思うこと

必ず持ってますよね。


じゃあその前提で
話を進めちゃいますが

(強引やな

(Going my wayや

(・・・

想像力(妄想力)を
少しだけ使ってみて
以下を考えてみてくださいね。


もし自分の人生が
とあるお芝居の脚本だったら?

自分がその脚本の
主人公だったとしたら?



・今まで関わりのあった人
・今関わっている人
・これから関わる人

は全てその脚本の
登場人物
です。

また

・今まで経験してきたこと
・これから経験すること

は全てその脚本上の
出来事
なんです。


ただ脚本と人生の構成的に
違うことがあれば

・お客さんに
 長~い人生を1分1秒欠かさず
 ずっと見せるわけにはいかないので
 描かれる期間と視点が
 クローズアップされたり
 短縮されてしまうこと

・皆さんが持っている
 今後のスケジュールに加え
 他人の反応や起こることの
 大枠も既に決まっていること

でしょうか。。。

(もうちょい短くまとめんかい

どうでしょう。

自分の人生を
お芝居の脚本と見立てると
その構成が
お芝居に似ていると
思いませんか?



All the world’s a stage,
And all the men and women merely players.
(As You Like It, Act2. Scene7. 139-143. - William Shakespeare)

この世はひとつの舞台,
どんな男も女もただ単純に役者である。
(『お気に召すまま』第2幕第7場139-143行 - ウィリアム・シェイクスピア)




そう、つまり
みんながみんな
自分の人生という脚本で
主演をしている
役者みたいなもの
なんです。

だから
「演じる」ってことは
誰もがやってることの
延長上にあるんじゃないか
と。

だから考え方や
やり方次第で
難しいことじゃ
ないよって思うし

もっといろんな人に
「演じる」→「演劇」を
やって欲しいなって
思います。


そんなわけで
ようやく本編!

(今までは何やねん

いろんな人に英語劇を
体験してもらいたい!

という思いの元
12/19、高校生の皆さんの
英語ミュージカル上演に向けた
ワークショップを開催してきました。


今回の内容は主に2つ。

①自分の役のことをもっと知る!

②実際に演じて表現方法をブラッシュアップ!


2クラスまとめて
ウォーミングアップをした後
各クラスに分かれて

①【具体的に】
 ワークシートの作成と
 チーム毎でのコンセンサス

②【具体的に】
 通し稽古とフィードバック

を実施しました。


毎年通し稽古をしていて思うのが
同じ脚本、同じ役でも
役は演じる人によって
大きく変わるということです。

2013年から続いている
このプロジェクトも6年目。

脚本の
「The Wizard Of Oz」は
当初より内容含めて
変わっていないため

毎年2クラス×6年分
計12パターン見てきましたが

大まかな演出はほぼ同じなのに
誰一人として役のテイストが
被ったことがありません。ウェーイ

魔女の笑い方や振る舞い。
おじさんおばさんの
ちょっとした仕草。
アンサンブルチームの歌ダンス。
などなど。

毎年その子やそのチーム
そのクラスにしか
出せない色になっていて
知っている話なのに
毎年とても新鮮な気持ちになり
「なるほどーそうきたかー!」と
新しい発見がたくさんあります。

またワークシートの作成については
生徒さんたちの発想の自由さに
とてもワクワクさせられます。

ほんと我々もまだまだガンバラント!

単に「町人」としか
書かれてない役も

ワークシートをやることで
自分が愛着を持てるよう
名前や職業を決めてもらい
個性が出せるよう
作り込んでもらいます。

そして自分の役が
脚本において
お客さんに何を伝える役割を
担っているのかを考えてもらい

チームで話し合って
何を表現するか
方向性を固めてもらいます。

どうしても授業で演劇となると
前向きに取り組めない子も
出てくると思いますが

自分の役のことを考えることで
自分の役に愛着を持ってもらい

少しでもこういうの
やる前よりは嫌いじゃなくなったなとか
思ってたよりは面白いかもとか
苦手だけど出来ないことはなかった
なんて思ってもらえたらいいなぁなんて。。。


あとでワークシートの添削を
させてもらいましたが
可愛い絵が描かれていたり
細やかな設定に笑わされたり
私たちが誰よりも先に
楽しんでしまったかもしれません。

生徒さんたちの公演は
来年の2月上旬!

それまで
各メンバー各チーム各クラス
たくさんのドラマがあると思いますが

「The Wizard Of Oz」に取り組んでいる
高校生のみんなが
一人で、チームで、みんなで
Sharing one wonderful one short dayできるよう
エールを送り続けたいと思います。

大丈夫、出来ます!

その気になれば
「演じる」って
多分難しくないので!

(「その気に」の部分についてはまたいつか)



さて、12/23(日)をもって
英語劇団AlphaBet City!では
2018年の稽古納めをいたしました。

今年ご縁を頂いた皆様

応援して下さった皆様

そして内輪ではありますが
団員を支えてくれた
家族や知人友人の皆様

本当にありがとうございました。

2019年も猪突猛進日々精進しますので
どうぞよろしくお願い致します!

それではまた年明けに。


 皆様どうぞ、良いお年を!!! 


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イベント と ワークショップ | 2018/12/26 08:00
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