【御礼】第8回公演『HAIR!』ありがとうございました!






9/23(土)、24(日)、第8回公演『HAIR!』の上演を無事終えることができました。


ご来場いただきました皆さま、また公演にあたりご協力を頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

無事に上演できましたのも、ご来場者の皆さまを始め、多くの方々からご支援をいただいたおかげだと思います。

改めてお礼申し上げます。



今回の公演は、1960年代のベトナム戦争への徴兵に巻き込まれる、アメリカの若者たちを描いた作品でした。


時代も国も異なる彼らですが、その思いのなかには、現代の我々と共通するものが多くあることに気づかされます。


自分の将来を案じ、社会に反する者もいれば、時代の波に従う者もいる。そして、自分自身の存在意義について悩む者もいる。

そんな脆く危なげで純粋な彼ら彼女たちと私たちとの違いはさほどなく、むしろ共感を呼ぶものが多いと感じます。


とりわけ今回演じたヒッピーたちは、自由に生きたいという思いもあれば、何か大義を果たしたい、平和な家庭をもちたい、ただひたすら快楽を追い求めたい、など、そんな思いをストレートに社会に発信していた若者たちだと感じました。


何気ない生活に投げ込まれた徴兵令のような一石が、多くの若者の人生を変えていったことは、今この時代を生きる我々が知っておいてよいことかもしれません。


これは毎回言えることですが、今回も役を演じながら、役から学ぶことが多くありました。登場人物の皆と過ごせた時間に感謝です。


ご観覧いただきました皆さまにも、ほんの一欠片でも、ぼんやりとでも、何かを感じていただけていたら幸いです。



また、今回の公演をご覧になり、当劇団に興味をお持ちになった方、ぜひ団員として加わってみませんか?

団員は随時募集中です。


演技・歌・ダンスともに、先を見ていくとゴールは果てしないですが、団員一同切磋琢磨、精進していく次第です!

次回公演(来年9月29日、30日予定 @KOKOPLAZA)もお楽しみにお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


本当にありがとうございました!!



役者スタッフ 随時募集中!

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公演情報 | 2017/09/28 19:00

【特集:1960年代アメリカで活躍していたディーバたち】 ラストはやっぱりblack music界の女帝を!


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち

です。


60年代の文化を知ろうシリーズ!(?)

私の担当は、

「60年代にアメリカで活躍していた黒人女性歌手TOP3」

今回でラストですが、最後にふさわしいのは
やはりこの御方でしょう!

Queen of Soul
Lady Soul

とよばれるアレサ・フランクリン!

活動開始は1956年ですが、
HAIR!の時代の1960年後半に有名な曲が多数あります。

Respectとか


耳にしたことある方も多いのでは?
力強い声と自由なフェイクが印象的です。

一説によると彼女、
2度と同じ歌唱ができないんだとか。

まさにSoul!
頭ではなく、魂で歌ってるからでしょうね。


あの有名なAmazing Graceも
彼女が歌うとこんな感じになります。
歌い出すのは1:16くらいから


めっっっっっっっちゃタメてタメて
タメまくって歌ってはります。
ライブでの歌唱なのでお客さんも大盛り上がり!

私は個人的にこの曲はクラシカルなイメージがあるのですが、
見事にザ・ソウルになっています。

これこそ、彼女にしか出せない味であり、
女性で初めてロックの殿堂入りを果たし、
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」で
見事1位輝く所以なのでしょう。

彼女は、HAIR!の作品の中にも登場します。
リンカーンやスカーレット・オハラと並んで。

どんなシーンで登場するのかは
ご観劇いただいてのお楽しみ♪


現在75歳の彼女。
2003年には一度引退を表明したものの撤回。

2009年のオバマ大統領の就任式でも歌唱しています。


タイトルはMy Country, 'Tis of Thee
別名America

この歌詞はキング牧師の有名な演説
「I Have a Dream」でも引用されていますが、

HAIR!の中の楽曲にも
歌い出しのフレーズが出てきます。
歌うのはどのキャラクターかな?

HAIR!はこの曲以外にも
アメリカ国歌そのものもメロディーが登場したり、
当時のアメリカを色濃く滲ませた
斬新で本当に興味深い作品です。


公演日まであと少し!
この作品、本当に一人でも多くの方に知っていただきたい!

ご予約、お待ちしております!









【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり
③戦争アイロニーはいつの時代も

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!
③Live and Let Live!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②
③当時ヒッピーだった有名アーティスト ③

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!
③キング牧師と公民権運動

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい
②"Dionne"に親近感 今回はあの女性歌手

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①
②Hippie☆style その②

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1
②米国混乱の60年代ビッグイベント -反戦運動編

公演情報 | 2017/09/17 20:00

【特集:1960年代の黒人さんたちの底力!】 キング牧師と公民権運動


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・1960年代の黒人さんたちの底力!

です。




最終回は、キング牧師が関わった運動である、Project Cとワシントン大行進についてご紹介します。

*****************************

公民権運動の中心となったのは教会でした。
政治、文化、経済面で抑圧されていた黒人にとって、
教会は感情を発散できる場所で、
自由に集会を開くことができ、
自分たちの指導者を育てることができる唯一の場所でもありました。

これまでご紹介したボイコット運動などの呼びかけも、
教会が情報伝達の場/指導的役割として機能したことで成功をしています。

また、キング牧師など多くの公民権指導者も教会を基盤に活動をしました。

キング牧師は、非暴力主義による抵抗運動の推進者でした。
キング牧師が初めて抵抗運動を導くために行ったスピーチを紹介いたします。

「長く抑圧されてきたわたしたちは、
捕囚という長い闇夜を歩くことには、もううんざりです。
しかし今やわたしたちは自由と正義と平等の夜明けを迎えようとしています。
…ここで強調したいのは、すべての私たちの行動、
まだ今夜ここでのすべての選択において、
そしてこれから先の将来において、わたしたちが何をしようとも、
わたしたちは神を前面に立てるべきだということです。
すべてにおいてクリスチャンとして行動しようではありませんか。
…まさにここ、モンゴメリーで、
将来歴史の本が書かれるとき、人は必ず言うでしょう、
『ここにはある民族が住んでいた、《縮れた毛と黒い肌》をした黒人が、
自分たちの権利のために道徳的な勇気を持って立ち上がった人々が。
そして彼らは、歴史と文明の血管に新しい意味を注ぎ入れたのだ』と」

*****************************

前置きが長くなりましたが、Project Cに関して。
人種隔離がアメリカで最も徹底された町であると評される
バーミングハムでの人種差別を撤廃させる計画に
SCLC(南部キリスト教指導者会議/キング牧師が創設した人種差別撤廃運動の団体)は
1963年に乗り出します。
この計画は、「対決(Confrontation)」の頭文字を取り、
Project Cと呼ばれました。

稼ぎ時であるイースターに商店での不買運動、
行進、シット・イン抗議を行い、逮捕され投獄された仲間を
寄付金で保釈させるという計画でした。
資金が不足すると、キング牧師自身が逮捕され、
牢獄に投獄されることでメディアの注目を集めました。

Project C 第二弾は、黒人の子供たちをデモ隊として使うことでした。
黒人の親は、抗議活動をすることによって職を失うリスクがあったため、
そのような責任を負わない子供をデモに参加させようと考えたのです。
小学校の子供も喜んで参加し、6歳以上であれば参加を認められました。

5月2日の午後1時頃、教会からデモ隊は出発し、
プロテストソングを歌いながら行進を続け、
警官が近づくと跪き祈りました。
その日の終わりまでに、6歳から18歳までの
959人の子供が留置場に連行されました。

翌日の5月3日、千五百人の子供達が学校を休み、
再度教会から出発したところ、
前日とは様子が違っていました。

白人居住地区の端に向かうと、
行く手を警官と消防士の隊列が待ち受けていました。
そして子供たちに向けて
1インチ四方あたり100ポンド(45kg)もの圧力の水を噴射したのです。
警察犬を子供達にけしかけ、
噛みつかせる場面もありました。

若いデモ隊員を警官と消防隊が攻撃する様子は、
テレビで放送され、全国に大きな衝撃を与えました。

それでも、行進の参加者は増える一方で、
5月7日までに二千六百人のデモ隊が留置場に入れられ、
留置場の数が不足する事態になりました。

これ以上の損害をうけることを心配した実業界のリーダーたちにより、
商業地区での差別撤廃と、
事務職・販売員に黒人を雇う計画が発表され、
拘留されていたデモ隊員全員が釈放されました。



1963年6月19日、ケネディ大統領は、
頻発するデモを解消するために、
公共の場においてすべてのアメリカ人が客として扱われる権利を保障する法律、
(6年間の教育を受けた者には投票権を認めるという内容も含む)を
制定するよう議会に依頼しました。

この法案を一般の人々が求めていることを示すために
企画されたのがワシントン大行進デモ行進です。


1963年8月28日リンカーン大統領の奴隷解放宣言百周年記念に、
首都ワシントンへ行進することになりました。

主催者は二千台の「フリーダム・バス」と
三十台の「フリーダム・トレイン」をチャーターして準備し、
行進には二十五万人以上(そのうち六万人が白人)が参加し、
アメリカ史上最大のデモとなりました。

リンカーン記念堂では、指導者たちによる演説が行われ、
ハイライトにキング牧師の演説”I have a dream”が行われました。


「しかし(奴隷解放宣言から)百年たった今でも黒人はまだ自由ではありません、
百年たった今でも、黒人の生活はまだ隔離の手かせと
差別の鎖でしばられ、悲しく、不自由です。
百年たった今でも、物質的繁栄の大海原のなかで、
黒人は貧困という孤島で暮らしています。

…私には夢がある。
私の四人の幼い子ども達が、いつの日か肌の色ではなく
人格そのものによって評価される国に住めるようになるという夢です。」


1963年11月22日、ケネディ大統領の暗殺により、
公民権運動は終わりを告げたかに思えましたが、
引き継いだジョンソン大統領(LBJ)が
「ケネディ大統領がそのために戦ってきた公民権法案を
できる限り早く可決することこそ、
前大統領の遺徳をしのぶ最高の記念となり、追悼となるだろう」と語り、
一年後に法案は議会で可決されました。

ワシントン大行進と、 1964年に制定された新公民権法(人種差別を禁止する)の制定によって、
1950年代から始まった公民権運動は大きな実を結んだといえるでしょう。

公民権運動は、経済的、社会的に、黒人のほうが裕福な白人よりも徴兵拒否を行うのが難しい状況のため、ベトナム戦争反対運動へと発展していきます。
本公演では、ベトナム戦争反対や公民権運動に深く関わっているキャラクターに出会えますよ(^^)
それぞれの想いや思考を持って動き回るキャラクター達に、是非会いにいらしてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。




【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり
③戦争アイロニーはいつの時代も

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!
③Live and Let Live!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②
③当時ヒッピーだった有名アーティスト ③

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい
②"Dionne"に親近感 今回はあの女性歌手

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①
②Hippie☆style その②

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1
②米国混乱の60年代ビッグイベント -反戦運動編

公演情報 | 2017/09/16 20:00

【特集:ヒッピーだったアーティスト】当時ヒッピーだった有名アーティスト ③


9/23 & 9/24
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1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


本日のテーマは

・ヒッピーだったアーティスト

です。



第1弾で、ジミ・ヘンドリックス
第2弾で、ジャニス・ジョップリン
と、きてからの、
第3弾はっ・・・デデデンっ!!

グレイトフル・デッドーーーー!!! 

えっ?知らない?ありゃりゃ。

じゃあ、これは?
20120511_2890083.png


見たこと、あるある~♪イェー♪・・・え?ない?
バンドのキャラクター、Dancing bear です。
日本の雑貨屋でも、人形が多く販売されていますよぅ。
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もしかしたら、日本ではいまいち認知度が低いかもしれないけれど、アメリカではそれはそれはヒッピー文化を牽引した偉大なバンドの1つとして、今だなお、熱狂的なファンが多い伝説的なバンドです。そう『デッドヘッズ』達がたくさんいるんです。

ええ?誰がいるのさ?って? 有名ところでは、アメリカの歴史に名を刻んでいる元大統領のビル・クリントンや、元副大統領のアル・ゴア。リンゴのマークでおなじみ、元ヒッピーのスティーブ・ジョブズ。ビビッドな色使いのポップアートでご存知のキース・ヘリング。シスターズアクトを見た方はご存知大女優のウーピー・ゴールドバーグなどなど、大物の中にも数多くいます。

ウッドストックでの彼らの曲調と歌声は、ジミヘンやジャニスとはちょっとテイストが違って、割とおだやかでピースフル。ライブでは、歌声で聞かせるというよりも、インストルメンタル(特にジャムセッションのような)が多いような。曲のベースはロック(当然!)やサイケもありますが、フォークやレゲエ、カントリーやジャズなど、かなり色々なものが組み合わさった複雑系になっています(後のピンクフロイドなどに通じるものが・・・個人的感想です)。

でも、彼らがすごかったのは、曲だけではなくて、その後のコンサートなどの音響技術に大きく貢献した点もあったと思うんです。

1969年頃のヘイト・アシュベリー地区ではまだまだ電気供給状況も不足しており、ヒッピー達が音楽をガンガン鳴らしているときにオチルなんて、ざらなこと。コンサートも音響が悪く聞くに耐えない状態でした。

彼らが各地で野外コンサートをするたびに多くの観客を動員していたことからも「もっと音を!」(と言ったかどうか知りませんが・・・)と、技術の発展と共に、スピーカーユニットがどんどん積み上げられていき、それは最終的に『ウォール・オブ・サウンド』と呼ばれる幅30m・高さ10m・総重量70トンというトンデモナイ巨大な音響システムへと発展していきました。そんな彼らの技術をベースに、現在の野外音響システムやノイズキャンセリング技術が身近なものへと成長してきました。

クリエイティブで、新しいことを自由に「実験」し続けた革新的なバンド。
そ・れ・が、グレイスフル・デッド。

ヒッピーといえば、ドラッグ、トリップなどのネガティブなイメージもありますが、ヒッピーの持つ「ナニモノにも捕らわれたくないスタンス」が、各方面での既成概念を打ち破り、これまでになかった新しい物を作り出していった1つの好例かもしれません。だからこそ、現在も『デッドヘッズ』達に愛されて、支持されているのでしょうね。

アーティストが音楽だけではなく、芸術・文化・思想を作り出す者達だとすれば、彼らこそ、ヒッピー文化を代表するアーティストと、言えるのではないかなと思います(嗚呼、やっと「ヒッピー文化を代表するアーティスト」のラストを飾るのに相応しい理由が出た~!)

「新しい何か」を作ってみたい、あなた☆
「新しい自分」を発掘してみたい、あなたも☆
ラブで、ピースで、グレイトフルな劇団を作っていきませんか?
トライブ一同、お待ちしています☆

出典:
デッドベアーイラスト
http://walker1989.jugem.jp/?day=20120511
デッドベアー人形
http://www.marissa-world.com/brand/brand_bear.html









【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり
③戦争アイロニーはいつの時代も

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!
③Live and Let Live!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!

・1960年代アメリカで活躍していたディーバたち
①改めて、Diana Rossを紹介したい
②"Dionne"に親近感 今回はあの女性歌手

・ヒッピーの聖地「インド」について
①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
①Hippie☆style その①
①Hippie☆style その②

・1960年代にアメリカで起こった歴史的な出来事
①米国混乱の60年代ビッグイベント Vol.1
②米国混乱の60年代ビッグイベント -反戦運動編

公演情報 | 2017/09/15 20:00

【特集:ヒッピーたちの残した名言】 Live and Let Live!


9/23 & 9/24
第8回公演 HAIR!

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1960年代のあれこれ!
ヒッピーたちのあれこれ!


・ヒッピーの遺した名言!

です。

みなさん、こんにちは!

テーマトークもついに第3弾!早いもので最終回となりました。

最後にご紹介するヒッピーの名言は“Live and let live”です。



調べてみると、どうやら英語のことわざになっているみたいで、

直訳すると「自分も生き、人も生かせよ」。

うーん、わかるようでよくわからないですよね。

live (your own life) and let (other people) live (their own lives)

と( )を補えば意味がわかりやすくなり、

「自分の人生を生き、他人の人生も尊重しなさい」となります。



他の人の考えや生き方が自分とは違っていても、それらを受け入れなさいという言葉です。

深いですね。



学校とか会社に限らず、集団生活を送っていくといろいろな価値観を持った人と出会います。

自分と違った視点をもった人と関わるのは、新たな自分が発見できるきっかけにもなるので、とても新鮮で楽しいことだと思うのですが、

ときには価値観の違いがひずみを生むこともあります。



なんとなくいらいらしたり、衝突したり、拒否をして遠ざけてしまったり…

相手を受け入れられない自分の懐の狭さを自覚して、小さい人間だなぁと自己嫌悪に陥ったり。



価値観は人を構成している根っこの部分になるので、自分と違うものを受け入れるのはなかなかパワーがいることだと思うのです。

しかし、前回のブログでも紹介しましたが、ヒッピーの思想は“あるがままを受け入れる”!

他の人のふるまいも生き方も考え方もすべて受け入れてしまうのです。



また、相手を尊重することは自分を尊重することにもつながり、

「人は人、自分は自分」

「自分も好きなように生きるから、相手にも干渉しない」

という意味でも使われることもあります。



たった4つの単語なのに、奥行のある言葉ですよね!

劇中では、tribe(トライブ)と呼ばれるヒッピー仲間の集団みんなでこの言葉を叫ぶシーンがあります。

ネタばれになりそうなので詳しくは説明できないのが残念なのですが、

この言葉の意味を知って、劇のラストの捉え方が変わりました!

観劇の際は、どんなシーンでこの言葉が使われているかにも注目してみるとおもしろいかもしれません♪



今まで3つのヒッピーの名言を紹介してきましたが、どれもシンプルな言葉なのにメッセージ性が強いものでした。

調べてみると、ヒッピーが生んだ言葉はまだまだたくさんありますし、セリフの中でもたくさん使われています。

心に響くヒッピーの言葉を1つでも見つけていただけると嬉しいです♪





【特集】テーマトーク内容はこちら

・ヒッピーって何?どういう考えを持った人たち?
①ヒッピーって何者!? vol.1
②アドラーからヒッピー、そして現在でも追求されている自己のあり方!

・1960年代アメリカ映画紹介
①走る若人に悔いはなし
②胃袋を満たす愛はパリにあり
③戦争アイロニーはいつの時代も

・ヒッピーの遺した名言!
①Power to the People!!!
②流れとともに生きよ!!!

・ヒッピーだったアーティスト
①当時ヒッピーだった有名アーティスト
②当時ヒッピーだった有名アーティスト ②

・1960年代の黒人さんたちの底力!
①1960年代の黒人公民権運動①Sit in
②教育における人種差別撤廃運動!

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①インドってどんな国?
②クリシュナについて

・ヒッピーファッションアイテムと言えばこれ!
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