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【7/7本番!】公演予約受付開始っっっ!

お待たせいたしました!
公演時間が決まりましたので
予約受付開始いたします!!


①7月7日(日)
10:30開演
(10:00開場)
終演予定→13:00

②7月7日(日)
15:30開演
(15:00開場)
終演予定→18:00

となります。


ご予約はこちらより!


今回は、
一般劇団員+アンサンブルメンバーの
合計14名の作品になります。

前回の稽古では、
同じシーンに出るメンバーでチームを組み、
シーン練習(with演出)、メイク練習、チーム練習を
時間差で行いました。

各々魅せ場になっているので、
是非、注目していただきたいです!

また、ついに通し稽古もスタートしましたよー。

今回の作品SHREK!は
WICKED!に比べると英語も割りと易しく、
ストーリーも分かりやすいなと改めて感じました。

コメディなので、脚本自体が面白く、
つい顔がにやけてしまうニクいキャラクターが沢山登場しますので、
ぜひお気に入りのキャラクターを見つけてくださいね✨

今日はそんなキャラクターたちの中から、
ハンプティ・ダンプティ(Humpty Dumpty)をご紹介させてください🐣

私がハンプティ・ダンプティを初めて知ったのは、
英語の教科書でした。

『ルイス・キャロルが書いた
アリスの物語に出てくるでっかいタマゴ人間』
という印象でした。

辞書を引くと、
『ずんぐりむっくり』と訳されていたりもしますね。


もともとはイギリスの童謡マザーグースに出てくるキャラクターです。

Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.

ハンプティ・ダンプティが塀に座ったの
ハンプティ・ダンプティは落っこちたの
王様の馬だって家来だって
ハンプティ・ダンプティを元には戻せなかったよ

あぁ、なんてカナシイ😢
タマゴですから、壊れやすいんですよねー。
なんで壁に登ろうなんて思ったんですかね🤔


ハンプティ・ダンプティは先程お伝えしたアリスの物語以外にも、
いろんな物語に登場していて、英語圏ではポピュラーな存在です。


今回の作品SHREK!には、いろんなおとぎ話から
有名な登場人物がたくさん出てきます。

他のキャラクターたちも、どうぞお楽しみに!



SHREK!に出てくるFairytale creatures(おとぎ話のキャラクターたち)
The Gingerbread Man〜ジンジャーブレッドマン〜

Ugly Duckling〜みにくいアヒルの子〜

the Three Bears〜3びきのくま〜

The Pied Piper of Hamelin〜ハーメルンの笛吹き〜

Sugar plum fairy〜金平糖の精〜

Humpty Dumpty〜ハンプティダンプティ〜







お知らせ!
2019年7月14日
入団オーディション開催!
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関西 英語劇




稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/06/12 08:00

SHREK!公演まであと1ヶ月!


こんにちは!

早いもので令和に元号が変わって1か月。

そして我々のSHREK!の公演までもあと1か月です!



とういうことで、6月2日の稽古も盛りだくさんでした。




午前中はドラマチックなシーンの動きを詰め、

午後はアンサンブルさんとオープニングとフィナーレを、

夜はみっちりダンス練習を行いました。



今までのブログでも紹介されていますが、SHREK!にはたくさんのおとぎ話のキャラクターが登場します。

個性が強いキャラクターたちは良くも悪くも我が強く、自由奔放。

しかし、最後はある目的のために一致団結します。



キャラクターが団結するためには、実際の私たちメンバーも団結しなければなりません。



しかし、団結に至るまでには、相手を知って、仲良くなって、、、という段階を踏まなければならないものですが、本番までの限られた時間の中でゆっくり仲良くなる時間はありません。



そこで、今回はシーン練習の前に基礎練習として「コンサート」というシアターゲームを行いました。

1人指揮者役を決め、その人の身振りに合わせて各々がめちゃくちゃに出していた声を音程も声質も1つにまとめるというものです。

みんなで合わせるためには、指揮者の指示を見つつも、周りの声を聴きながら自分の調整していく必要があります。


自分の声が基準になるときもあれば、人の声に合わせるときもあります。

周りとのバランスを見ながら臨機応変に反応を変えていく練習になります。



シーンの中でもそれぞれのキャラクターの個性は消さずに、気持ちをそろえていくことが大切になってきます。

残り少ない練習時間の中で、団結力をさらに高めていけたらいいなと思っています!





では、テーマトークにうつります!

SHREK!のFairytale Creatures紹介も5回目になりました。

今回は「くるみ割り人形」から”Sugar plum fairy(金平糖の精)”についてお話しいたします。



チャイコフスキーのバレエが有名ですが、原作はドイツのE.T.A.ホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」が原作です。



まずは少し長いですが、原作の簡単なあらすじを紹介します。

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主人公の少女マリーはクリスマスにくるみ割り人形をもらいました。

その人形をとても気に入ったマリーですが、兄のフリッツが胡桃を無理に割ろうとして壊してしまいました。

その晩、くるみ割り人形を必死に看病するマリーの前に、7つの頭をもつネズミの王様とねずみの大群が現れ、マリーの持つ人形と戦争を始めました。

マリーが人形たちの危機を救おうとすると気を失い、気が付くと怪我をしてしまいました。



マリーが興奮しながら昨晩の様子をドロッセルマイヤーおじさんに話すと、姫の身代わりにネズミの呪いを受け、醜いくるみ割り人形になってしまった少年の物語を話してくれました。

マリーはその話にすっかり夢中になり、その少年はドロッセルマイヤーおじさんの甥だと思うようになりました。



それからも毎晩、ネズミの王様が現れ、マリーのおもちゃやお菓子を要求するようになりました。

困ったマリーがくるみ割り人形の声に従い、兄のおもちゃの剣を与えると、クルミ割り人形はネズミの王様をやっつけてしまいました。


そしてお礼にマリーを人形の国へと招待し、マリーはおもてなしを受けました。



家族に人形の国の話をしても誰からも信じてもらえないマリーのもとに、ドロッセルマイヤーおじさんが甥っ子を連れてやってきました。

甥っ子はマリーと2人きりになると、自分がくるみ割り人形でマリーのおかげで元の姿に戻れたと話しました。

そしてマリーは少年と結婚し、人形の国の王妃となりました。

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あらすじを読んで、

「Sugar Plum Fairyなんて出てこないじゃないか」

と思われたかもしれません。

その通り、金平糖の精は原作にはでてきません。

しかし、バレエでは第二幕の主役は金平糖の精なのです。



このホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」を、フランスのデュマ親子が翻訳するときに内容を省略し、それをもとにバレエ組曲「くるみ割り人形」が作られました。



それでは、デュマ版の「クルミ割り人形」のあらすじを見てみましょう。

まず、主人公の名前はクララになります。

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クララはクリスマスにドロッセルマイヤーおじさんからクルミ割り人形をプレゼントされました。

兄のフリッツもその人形を欲しがり、取り合っているうちに壊れてしまいました。



壊れた人形が気になったクララは夜に人形の様子を見に行くと、クリスマスツリーが突然大きくなり、巨大なネズミが現れ、人の大きさになった人形たちがネズミと戦争を始めました。

人形たちを率いていたのがあのクルミ割り人形。

ネズミたちに追い詰められていましたが、クララがスリッパを投げつけるとネズミたちは退散してしまいました。



クララに助けられたクルミ割り人形は素敵な王子様に変身し、お礼にとクララを旅に連れていきます。



最初に辿り着いたのは美しい雪の国。

その後は目的地のお菓子の国。

金平糖の精のおもてなしを受けたクララはとても楽しい夢のような時間を過ごします。

そしてふと気がつくと、クララは自分の家の今で目を覚ましました。

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皆さんがご存知なのはどちらの「クルミ割り人形」だったでしょうか?

バレエのほうが原作より広く知られているのかもしれませんね。

バレエを見たことがなくても、音楽を聞けばほとんどの方がわかるほど、私たちには馴染みのある音楽だと思います。

これをきっかけに、金平糖の精の踊りの動画もチェックしていただけたらと思います。

そして、原作のホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」も大人向けの作品となっていますので、興味を持たれた方は是非読んでみてはいかがでしょうか。


ちなみに、日本では「金平糖の精」と訳されるSugar Plum fairyですが、フランス語ではドラジェの精と言われます。

ドラジェとはお祝いの席でふるまわれる砂糖菓子だそうです。



クララに夢と楽しい時間を与えるSugar pulm fairyは、SHREK!の中ではどのようなキャラクターで登場しているかにも是非注目してみてくださいね!


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7/7 第10回劇団主催公演
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稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/06/05 08:00

笛吹けば踊る!

気づけば、元号が令和に変わってもうすぐ1ヶ月ですね。早いものですね…!

さて、まずは、5/25の稽古報告から。
先週から動き出したSHREK!の公演に向けての練習は、午前・午後・夜の部に分かれています。
午前と夜の部は、団員のみが出演するシーンを練習し、午後の部で、アンサンブルさんを含めた全員で出るシーンを練習します。
本番直前まではほぼ毎週、1日のそれぞれの時間帯で異なるシーンに取り組んでいくので、ひとつのシーンにかけられる時間が限られています!そのため、役者ひとりひとりが脚本をしっかり読み込んだ状態でシーンに挑まなければなりません。そういうちょっとしたプレッシャーというか緊張感というか、ピリッとした雰囲気が生まれる感覚…体育会出身の私としては、結構気持ち良かったりします(笑)。
 
稽古内容のダイジェスト!ということで、午後の練習模様を少しご紹介します。
アンサンブルさんもそろっての練習は3回目、ということで、初回や前回に比べ、大分打ち解けたムードでスタートしました。
ウォームアップでは、3種類のジェスチャーとフレーズの組み合わせを使って お互いに合図のパスを回し合うシアターゲームを行いました。最初は動きとことばのタイミングが合わなかったり、組み合わせを間違えたりしたのですが、続けるうちにミスが減り、テンポよく続くようになりました。
さあ、この後に続くメインは…ダンスです。だいぶハードでしたが、‪二時‬間余りの特訓(!)で、みんな踊れるようになりましたよ!
 
この日はダンスのみに集中して練習しましたが、この曲も、他の多くの曲と同様に、最終的に歌いながら踊ることになります。二つのことを同時にするって、なかなか難しく感じたりしますが、最初に行ったシアターゲームのように、練習を重ねれば、音楽に合わせて「動き」と「ことば」を一緒に操れるほどに慣れていきます。Practice makes perfect!で頑張りませう!
 


さて、「SHREK! Fairytale Creatures紹介」コーナー第三弾で今回ご紹介するのは、
「ハーメルンの笛吹 (英: The Pied Piper of Hamelin)」。グリム童話で有名になったお話で、1284年に起きたドイツのハーメルンという街での実話が元になったと言われています。
 
町にはネズミが蔓延り、人々が困っていたところ、一人の笛吹がやってきます。彼は報酬と引き換えにネズミをすべて駆除してやると持ち掛け、人々は喜んで約束します。笛吹が笛を鳴らすと、町中のネズミが笛の音に集まり、そのまま誘導されて一匹残らず川に飛び込んで全滅しました。ところが、笛吹があまりにたやすくやってのけたので、人々は約束の報酬を払いませんでした。
笛吹は一度黙って立ち去りましたが、数日後にハーメルンに戻り、笛を吹き鳴らしました。すると町中の子供が笛の音に集まり、そのまま笛吹の後を追って、山の洞窟まで入っていき、彼らが二度と戻ることはありませんでした。
 
子供の時に読んで、最後の部分に背筋が凍ったのを覚えています。ネズミの害に苦しんでいた町で、130人の子供が忽然と消えた事件が脚色され、グリム兄弟によって広められたようですが、子供たちが何故どうやって姿を消したのか、解明されずじまいだったようです…。


原作はかなりゾッとするお話ですが、SHREK!に出てくる笛吹き(Pied Piper)とネズミたちは、とてもポップでご機嫌なシーンに登場します。彼らの見せ場もあるので、原作のイメージとはガラッと違う彼らの姿をお楽しみくださいね!



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稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/05/29 08:00

共通点を探してみよう!

本格的に暑い日が増え始めた今日この頃。
皆さん、体調不良になったりされていないでしょうか?

私達ABC!劇団員は、暑さに負けず、今週も元気にお稽古でした!


今回は、アンサンブルさんと2回目の練習日。

基礎練はいつものメニューに加え、【フルーツバスケット】を行いました。

そう、幼稚園や小学生の頃にやっていたアレです。

が、ルールは演劇バージョン。

真ん中に立った人が、座っている人との共通点(見た目でわかる事以外)を答えます。
例えば、朝ごはんを食べた人!etc.

その共通点に当てはまった人は、席を離れて他の空いている席に座る。

少し慣れてきたら、真ん中に立つ人を2人に増やし、
2人に共通、かつ座っている人とも共通する点を答える、、

といった具合です。


一見、ただ遊んでいるように見えますが、
“共通点を探す”というのが、今回のお稽古のメインテーマです。

特にSHREK!は、たくさんのキャラが出てくるお話し。
役と仲良くなる、自分の役と他のキャラとの距離感を探る意味でも、
共通点がとても大切になってきます。


基礎練後は、2回目にして早速!!シーン練習が始まりました。

まずは本読み~キャラ考察でそれぞれの役の歩き方や性格を深堀り、
さらに、動きを付けてのワンシーンを作っていきました。

その他にも、ダンスや歌など盛りだくさんの内容で終了!

すでに濃ゆいキャラばかり(笑)なので、公演もお楽しみに!!


では、SHREK! FairytalCreatures紹介第3弾に移ります!

今回は、
【3びきのくま】
についてご紹介します。

そう。【3びきの子豚】ではなく、【くま】です。

子豚に比べると、少しマイナー?な3びきのくま。
イギリスの民話で、【ゴルディロックスと3びきのくま】とも呼ばれ、
ロシアの文豪、トルストイが再話している事でも有名です。

いったいどんな内容なんでしょうか…。


“1人の女の子が森で迷ってしまい、小さな家を見つけて入り込みます。
ちょうど散歩に出かけけて留守でしたが、実はこの家、お父さんぐま・お母さんぐま・子ぐまの3びきのくまが暮らす家でした。

くまの家に入った女の子は、食堂で大中小3つのお椀に入ったスープを見つけ、少しずつ味見。
1つ目と2つ目は熱かったり冷たかったりで口に合わず、ちょうど良かった3つ目を全て食べてしまいます。

さらに疲れていたので椅子に座ろうとした女の子。
3つあった椅子それぞれに座り、1番心地良かった3つ目の椅子に座りますが壊してしまいます。

その後眠くなった女の子は寝室に行き、3つのベッドそれぞれに寝転がりますが、1番体に合った子ぐまのベッドで眠ってしまいます。

そこへ3びきのくまが帰宅し、家の中の異変に気づきます。
ご飯は食べられ、椅子は壊され、ベッドには寝た後があり、子ぐまのベッドで寝ている女の子を発見!
目を覚ました女の子はくまに驚き、慌てて家から逃げていきました。”


といったお話し。

私が読んだのはトルストイ版の絵本なのですが、

ロシアの農民の子どもたちの生活が荒れており、言葉遣いも悪く、何とかこの子たちに教育をしたいという気持ちでトルストイが再話したのだとか。。


この物語では女の子を中心にお話が展開されますが、
SHREK!には絵本には描かれていない個性豊かな3びきが登場します♪

これから紹介していく仲間たちも、実際の童話や絵本とは少し違った面々。

どんな所が違うのか?
ぜひ見つけにいらしてくださいね!!


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稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/05/22 08:00

【SHREK!】アンサンブルさんとの練習が始まりました!

皆さま、こんにちは。

ついに、本格的に7/7(日)の本公演に向けた、SHREK!プロジェクトが始動しました!

というのも、前回稽古は「SHREK!」公演のアンサンブルの皆さんとの初の練習日でした。

これからあと8回の稽古を通して、一緒に作品作りに携わっていただきます。


プロジェクト初日のこの日は、まず基礎練として、声出し、バウンスとり、そしていくつかシアターゲームをしました。

声出しは、劇団の稽古で毎回している基礎練メニューです。


リップロール→タングロール→声の順で、音楽に合わせて音階をとります。


唇、舌、喉を息を吐きながら揺らすことで、外から内へと口の筋肉をほぐしていくのですが、

同時にロングブレスや短い息継ぎもあるので、そこも意識しつつ、呼吸のエンジンかけみたいなイメージを個人的には持っています。


また、シアターゲーム中には、お互いの名前を呼び合ったり、Facial Expression(顔面のパーツを上下左右中心端に動かす練習。かなりの変顔になるけど、気にしない!)で体も緊張も多少ほぐされたのでないかなと思います!

歌、ダンス、演劇を始める前のウォーミングアップは、いかに身体的かつ精神的にリラックスした状態に出来るか、だと思います。
なので、基礎練を上手く使っていきたいですね。


基礎練後は、「SHREK!」の中から4曲を練習し、またその内の1曲のダンス振り付けを練習しました。


リズムとりや英語の発音、 振り付け習得など、3時間みっちり練習でした。


アンサンブルの皆さんが加わり、とりわけダンスシーンは、迫力のあるものになりそうなので、楽しみです!


それでは、前回に引き続き、「SHREK!」Fairytale Creatures紹介第2弾ですが、今回は

【Ugly Duckling~みにくいアヒルの子~】

について書きたいと思います!


日本でも有名なアンデルセンのお話です。

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あるアヒルのお母さんが巣を作り、卵が孵そうとしていました。他の卵は孵りましたが、1番大きな卵だけが孵りません。ある日、ようやくかと思うと、なんと灰色の大きな醜い雛が出てきたのです。


普通に泳ぐことができる灰色の雛を育てていくことに決めたお母さんアヒルですが、黄色い雛たちに囲まれた灰色の雛は、周りから「醜い」といじめられます。彼は耐えきれなくなり、ついに家族の元を去ってしまいます。

しかし、灰色の雛は、どこに行っても「のけ者」の対象であり続けたのです。「こんなボクを誰も受け入れてくれないし…」と。行く先々の群れで、いじめられ続けました。

ある日、彼は湖で白鳥の群れに出会います。美しく飛び立つ白鳥を見て灰色の「醜い」雛は、自分もあれほど綺麗だったらなあと思わずにはいられませんでした。

冬を越えたある春の日、死ぬ気で白鳥の群れに近づいていった「醜い」雛は、水面に映った自分の姿を見て、驚きます。

なんと、自分があの美しい白鳥になっていたのです。醜いと言われ続けた雛は、実は白鳥の雛だったのです。

彼は白鳥の群れに温かく迎え入れられ、幸せに暮らしました。

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みにくいアヒルの子は、困難を乗り越え、ついに自分の居場所を見つけることが出来たのです。


「誰しも生まれる場所、姿は選べない。」

これはある意味、不平等を容認しそうですが、

「醜い」雛は、最後には自分を受け入れられることで、居場所を見つけることが出来た。

つまり、入り口こそは選べないが、どう生きていくかは自分次第なのだということではないでしょうか。


SHREK!に登場するUgly Ducklingを始めとするFairytale Creaturesは、一癖も二癖もありますが、

彼らも自分の居場所を見つけられるのでしょうか…?


気になる方は、7/7(日)公演をお楽しみにお待ちください!


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稽古場日誌 と テーマトーク | 2019/05/15 08:00
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